ワイ「ずっと前からお前の事が好きだったんだ...」

Ado「待て待て待て待て待て待て///何でそうなる何でそうなる///」

ワイ「お前の歌声も喋り方もチャーミングなその顔も全部全部愛してる、それから.....」

Ado「ギャーーーー///もう何も言うなぁーーー///(がなり声)」

ワイ「プッ....はは!」

Ado「えっ...ちょ何でそこで笑う何でそこで笑う///(早口)」

ワイ「やっぱお前って面白ぇ女、その顔俺以外の奴にぜってぇ見せんじゃねぇぞ」

Ado「なっ!?///〜〜〜〜〜〜〜〜///」バシバシッ!

俺「いてて、悪かったよwお詫びに...」

チュッ

Ado「!!///」

俺「ん....チュッ....クチュ....」

Ado「お"❤︎お"❤︎お"❤︎」

俺「プハァ....Ado....今夜は新時代に連れてってやるからな、覚悟しとけよ」ギュッ

Ado「うん....ゆうと///」ギュッ