【悲報】ワイのキンタマ、おむすびころりん
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坂道を歩いていたら突然片っぽのキンタマがズボンの隙間を通り抜けてスルスルーっと落ちたんや。
ワイは慌てて拾おうとしたんやが、運悪く下り坂だったもので、そのまま勢いよく転がり落ちていってしまったんや。
急いで追いかけてどうにか坂の終わりまで辿り着いたんやが、そこにはもう彼の姿はなかったんや。
ワイは落胆のあまりその場にへたり込み、ふと気になってズボンとパンツを脱いで男性器の状態を確認してみると、キンタマを収納していた肉袋が破けていたんや。
「あぁ。ここの穴から出てしまったんか。あぁ。」
ワイは憎らしいほど鮮やかに燃えている夕暮れ空を見上げながら、小さくそう呟いたんや。 それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています