山上徹也「誰かを恨み攻撃する衝動に打ち克つことが大切だ、だが俺はあえてそれを拒否する」
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彼は批評家の杉田俊介の議論を引用し、独自の見解を述べている。
杉田はそこで弱者男性の立場に寄り添いながら、
「誰かを恨んだり攻撃したりしようとする衝動に打ち克って」自らの立場を自覚していくことが大切だと説いている。
しかし彼は言う。「だがオレは拒否する」。
「誰かを恨むでも攻撃するでもなく」という態度が「正しいのは誰も悪くない場合だ」。
「明確な意思(99%悪意と見なしてよい)をもって私を弱者に追いやり、その上前で今もふんぞり返る奴がいる」以上、
今の立場をおとなしく受け入れるわけにはいかない。その結果、「そいつを生かしてはおけない」として、恨みや攻撃が是認されることになる。
>https://gendai.media/articles/-/98547?page=4 これもうシュートの代わりに銃撃つスーパーストライカーやろ 元記事におもっくそ反フェミで反リベラルって書いてあるやん
文章すら読めないのか まあ実際この欲求、願望、意志に従った命の光は神にさえ止めることが出来ないからな
ザンザも方向性が悪かったとは言え、その命の光である『モナド』が強かったからこそ狭義のモナドを発現できたわけだし
シュルクに関してもそう 衆愚の現実逃避による結果は、誰も受け入れることができない
誰も受け入れないことを貴族が担うのは、
利権に目が眩み、そのリスクが見えないからだ
安部が死んだからリスクが消散するのではなく、衆愚が消散しない限り、
リスクは無くならない
貴族がリスクを引き受けた結果、悲惨な結末となっても、
衆愚は何も反省しない
自らの愚かさを投影し、客観化させ、それを笑うことで
現実逃避を続けられる
彼らの認知バイアスを訂正しようとすれば、彼らは発狂し、
社会は混乱し、生産的な人たちが慎重に積み上げてきた、
様々な営みを瞬時に破壊する 結局の所大それた事ってのは独りだけで成し遂げるもんだってのはよく分かる
コイツのやった事を肯定はしないけど
よく日本で美徳とされるチームワークだのは結局欺瞞でしかないなぁと >>28
何十年かに1人、こういう奴が生まれるんだな
あの環境でこのメンタル保ったのすごいよ 母親との不仲の八つ当たりで人を殺した奴が何言ってるんだ
明確な意思を持って自分を弱者に追いやったのは自分の母親だろうに >>37
母親は被害者だろうな
それも公判でやるかもしれないからみてなよ 価値の貫徹はどんな形であれ格好いいもんよ
ピカレスクロマンとかもそう >>38
つーかいつ公判やるんや
遅すぎるやろ
まあ蛆民の差金やろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています