孫 基禎(そん きてい、ソン・ギジョン、1912年8月29日 - 2002年11月15日)は、日本統治時代の朝鮮の新義州近郊出身のマラソン選手。1936年ベルリンオリンピックではアジア地域出身で初めてマラソンで金メダルを獲得した。

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