ワイ「!?」

プリキュア「(納税できなのは政策ミス!!政府は自分のした経済成長の約束を忘れてる!そうでしょ!)?」

ワイ「(で、でも最終的にニートを選択したのはワイやし……言い訳は出来へん……)」

プリキュア「(ワイくんが望むなら……国家を滅ぼすよ!!!)」

ワイ「(……そんなんアカン)」

プリキュア「(何で!?このステッキがあれば一撃だよ!?)」

ワイ「(プリキュアちゃんが国家を滅ぼすとこなんて見たくないんや……)」

政府「あ???”すみ”???すみ、なんだよ?????ハッキリ言えよ??あ??」

プリキュア「(ワイくん……)」

ワイ「……隅っこで震えてろ無能政府!!!!」

プリキュア「Yeah!!!!!!! you’re choice Drop it on me!!!」

政府「(やべキレてるわ、流石に言い過ぎたか。謝ろう)…ごめ──」

プリキュア「(謝らないで!)!