発情期狼耳娘「んぅ♡」(スリスリ ぼく「どうしたの?『雑魚はオレに近づくな』って言ってたよね?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
発情期の狼耳娘「あ、う…♡」(目を伏せる
かわいい 一生の不覚だ
この猫耳娘は実力と殺気を隠し俺に近づいたのだ ぼく「何か伝えたいことでもあるの?」
発情期の狼耳娘「ん…っ♡」(床にコロン
ぼく「何かしてほしいの?言わないとわからないよ?w」
発情期の狼耳娘「…ろ…よ♡」
ぼく「え?なに?」
発情期の狼耳娘「しろ…よッ♡しろよ♡」(尻尾パタパタ
かわいい 猫耳娘「謝罪しろッ!」
そう猫耳娘は遺伝子操作によって作られた悲しいモンスターであった
発情期の到来によち洗脳が解けたがそれは彼女にとって希望か絶望か… ぼく「しろ、じゃよくわからないな、何をすればいいの」
発情期の狼耳娘「!!うっ……クッ…」(涙目
ぼく「ごめん、意地悪しすぎたなw」(唇を奪って頭ナデナデ
発情期の狼耳娘「!!~~~ッッッ!///」(ビクンビクン
かわいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています