坂本「サト、恵方巻き買ってきたから食べよう。」
里崎「あらっはやと!気がきくやないの♪美味しそうやねぇ❤」
坂本「今年の恵方は南南東だよ」
里崎「んもぅ、博識なところもス・テ・キ♪それじゃ、いっただっきまーす!ん?この穴子髭まみれやないの・・・って小谷野!?」
小谷野「ようサト、恵方巻きに入ってお前が食うのを待ってたんだよ。オラッ俺の太巻きで体の中から鬼退治だ!ケツ出せっ」
里崎「ブベベベッ!はやと、助けて!」
坂本「(なんてことだ、サトが襲われてるけど恵方巻きは願い事をしながら黙食をしなければならないから助けることが出来ない)」
里崎「はやとぉおおおおおおおおお」