昔(第二次世界大戦前)は少子化対策していなくても少子化じゃなかった理由って何でや?
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女は子供を産み
男は養うという価値観が絶対だったから そういう時代だったんじゃね
男子と女子の考え方とか 今ほど女性の立場が確立されてなくて跡取り産み機みたいに扱われてたからちゃう >>1
結婚して子供を生んで育てる
これくらいしかやることなかったから 娯楽がセックスしかなかった
育てる人間が父母だけじゃなくて祖父母や親戚、近所の人までいたから というか子供が多い=そのまま家の労働力が多いの時代だったので
今は子供が労働力どころかそのまま高コストでとにかく金食い虫だからなマジで 価値観の揺らぎが無かったことや娯楽の少なさが理由として挙げられるだろう あれだよな親がお見合いの相手捕まえてくるシステムがあったよな
今はそんなもんないじゃん 戦争で死ぬからやで
減ったら増えるし増えたら減る
ただ当たり前のことだから 子供の死亡率
今の先進国の子供の死亡率で戦前の貧しい時代の出生率だったら、それはそれで人間の社会は崩壊する
よく労働力がどうとか説明されるけどそれはそんなに関係ない
出生率は子供の死亡率に最も大きな影響を受ける いつ頃からか意識高い意識高い系(笑)みたいな言説が飛び交ってるけど
子供作るならこれくらいの収入環境じゃなきゃって意識の方が優先してる
そんなものがなかった お見合い婚だったから
男女で良くも悪くも役割が完全に違っていて、互いに互いが必要な存在だったから まぁでもお見合いで好きでもない奴と嫌々結婚する時代がそんなに良かったか問題
結婚どころか彼女すらいた事のない陰キャチー牛童貞はいい時代だったって強弁するんやろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています