旅客機に脱出装置が義務付けられてない理由謎すごる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どんな理由があろうと客の命を最優先にするべきやろ! 客の為やで
脱出装置つけたら飛行機代めっちゃ高くなるから >>4
なんで?調べたら1kgとかやったけど
値段なんて大したもんじゃないし >>5
高速飛行中の飛行機で扉開けたらどうなるかわかるやろ
気圧の構造含めて根本的に作りを変えないといけない >>5
あんな大空で脱出なんてほぼ現実的ではないで
死ぬで マイパラシュート手荷物で持っていけば、
助かる人も多いのでは ワイはイッチに賛成や
死ぬとわかってるのに乗り続けたくない
一か八か外に出たい >>6
スカイダイビングの動画見たら普通に小さい飛行機から扉全開にして飛び降りてたけど >>10
それむしろ小さい飛行機で飛び降りできる速度やからできるんや >>12
普通の飛行機で同じことしようとしたら何で無理なんや
速すぎると風とかで飛び降りれないの?飛び降りた後にまずいの? >>10
スカイダイビングの高度だと与圧してねぇんじゃないか?
与圧してると一つ穴が開くだけで猛烈に空気が抜けていくんや 風船みてぇなもんだと思え
扉吹っ飛んだだけで落ちかけたり落ちた飛行機もある スカイダイビングですらきっちりと講習を受けさせて飛行機自体もかなり高度と速度落とした上で真っ直ぐ飛行してる時にダイブさせてるのに
墜落寸前の緊急時に何百人もダイブさせる時間も余裕もないやろ
無理にダイブさせたらパラシュート同士が絡まって何十人も死ぬぞ
運良く助かるのなんて極少数やろ >>15
外に飛ばされるならまだ良くない?
扉前に全員集まって開けまーす!でいいやん 床が抜けて脱出とかだったら誤作動が怖くて乗れねえな 昔乗ってた飛行機が墜落した事あっけど
機内の揺れと加速によるGで身動き取れなかったよ
とにかく屈めって指示に従ってた >>14
>>15がほぼ語っとるんやが
与圧の他に高度も関係してくる
スカイダイビングは高くても高度4000mくらいから飛び降りる
旅客機の巡航高度は10000m↑や
ここで扉開けたら気圧差で機体バラバラなりかねん
素人がこの高さから平服で飛んだらパラシュート開く前に死ぬかもしれん
そんな状況で脱出装置で脱出して生きて帰れるのは訓練されとるやつくらいや >>9
だよな
パラシュートが用意されてるってだけで安心感も得られるメリットつきや
今パラシュートつければ集客に繋がるで 300km/hの新幹線から身を乗り出せる?
風圧だけで吹っ飛ぶのにその倍以上のスピードやぞ
首が折れるわ
下手に飛べばエンジンに巻き込まれたり尾翼に激突するだろうし いよいよ墜落するとなれば、高度は3000m切ってるだろうし
選択肢は残しておきたい どうしてもパラシュートが欲しいなら
飛行機の屋根にクソでかいパラシュート付けとけばええんちゃうか?
非常時になったら出来るだけ高度と速度落とした上でパラシュート開いて飛行機ごとゆっくりふわふわ着陸や >>24
そこまで平行に降りてこられるなら普通に降りられるぞ エンジン停止状態でも滑走路ありゃ降りれるように訓練してるし停止してもある程度滑空できる まあ太平洋のど真ん中とかなら知らんが >>25
実際個人用とかにはパラシュートついてるしな
旅客機用は無理やが いきなり脱出したらウケるやろなぁwww
って奴が出て空気吸い出されて全員死ぬからや スカイダイビングは高度4000メートルで安定して飛んでる状況やから落ちる環境選べるけど旅客機が4000メートル飛ぶ状況って離着陸以外ならもう落ちかけやし無理やろ
仮に導入したとして毎回説明やら場所とかどうするんや
あんな機内じゃ説明無理やから事前講習みたいになって時間と場所必要になってコストかさむやろ 墜落するってシチュは操縦不能ってことだよな
そんなとき飛び降りできるの 墜落する状況ってそもそも機体の角度やばいことになってて機内で身動き取れない状況よね
どうやってパラシュート身につけて扉まで移動する想定なの??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています