0001風吹けば名無し
2023/02/04(土) 17:56:25.98ID:xpUaUTMW0■裁判官「常習的」「根は相当深い」
裁判官「常習的」「根は相当深い」
そして 2 月 3 日、判決を迎えました。裁判官は「遺体へのわいせつ行為を繰り返していて、不法侵入は常習的な犯行」「偏った性的嗜好(しこう)などを踏まえ、犯行の根は相当に深いと言わざるを得ない」と指摘。懲役 2 年 6 か月、執行猶予 4 年を言い渡しました。
判決を傍聴席で見守った母親。篠塚被告が退廷する際には「あんなことしていて、どんな気持ちで」と、声を震わせながら叫ぶ場面がありました。
母親は判決後、日本テレビの取材に「今まで向こうから一度も謝罪がなく、今日(3 日)も傍聴席に一礼もしなかったことには、とても腹が立ちました。被告のことは許さない」と憤りました。
さらに、遺体へのわいせつ行為は現在の法律では罪にはならないことへの不満も明かしました。今後、遺体へのわいせつ行為が罪に問えるような法整備を求めたいと話しました。
(2 月 3 日『news zero』より)