昔(第二次世界大戦前)は少子化対策していなくても少子化じゃなかった理由って何や?
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>>4
本離れとかテレビ離れとかと一緒よ 別に娯楽として消えたわけではないけど他に楽しいものが増えたからそれ一強じゃなくなっただけ 農村の人口再生産機能がはたらいてたから
子供を産むとそれだけ労働力になった 子供は労働力だから
児童労働が許されなくなった現代では少子化に向かうのは道理 女がすぐ結婚して家庭に入ってたからや
今は勉強もして仕事もするからそりゃ無理な話 年金も生活保護も無いから、退職後も生きようと思ったらこども作っとくしかなかった
特に女性はまともな給与もらえる仕事なかったから、
相手がハゲチビワキガしかいなくても我慢して結婚してた 大学行かなくてもそこそこ給料良い企業に入れたから子育てに金がかからなかった
金のたまごが当たり前だった >>4
何の反論にもなってないけど何が言いたいんやお前は 結婚して子供作らんと一人前の人間扱いされなかったから 不細工と付き合う奴より結婚して子供作らないほうがヤバい奴と見られてた 今ほど大学いったり女が社会進出してないから知性の面でも劣っていた
今の時代、将来考えたら経済的な理由やその他の理由も考えてすぐに子供はなーってなるけど当時は他に娯楽もないし知性も低いからすぐセックス して産んだ
逆に今でも低学歴ヤンキーなんかはすぐにぽんぽん妊娠したり、すぐ離婚してシンママなったりしとる
昔に比べて考える頭をもったんも影響ありそう 昔はハッタショとかニートとかおらんかったんやろうな
農作業するだけだし国民全員単純労働者や >>18
発達障害の人もいたしニートも当然いたやろ >>18
夏目漱石の小説に出てくる高等遊民ってニートみたいなもんやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています