良い行いをすれば良い結果が伴うというまやかしwww
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どっちかといえばそれを転じて不運に見舞われたやつは日頃の行いが悪いからっていう考え方を説明するときに使われる説やぞ >>2
不幸にあった人はそれ相応の悪行をしたってことも言えてしまうからね 例えば強姦されたとする
普通なら被害者可哀想となるが
このバイアスがあると
そもそもこの子に問題があったんじゃないかと考えてしまう >>4
>>5
そう
それが本当に怖い
世の中にある社会的弱者への当たりはだいたいこれやとおもう この考え方をすると自分を追い詰めてしまうことにも繋がる
悪い結果を残したつまり悪い行いをした自分の努力不足だ
こうやって自分を責めてしまう >>9
そういうバイアスがあると知ることが大事や
これが分かってるだけでもいわゆる社会的弱者への悪感情を抱いてしまう理由がわかる >>13
世界が公平ならば努力をすれば必ず叶うのでは? 因果関係のない何かと何かを結び付けてしまうのは科学的とは言えないが
一般論として良い行いをする良い人は普通に人に好かれて良い結果が出せると思う
悪い結果から悪い人だったからという原因を推測するのは根拠のない帰納なのでこれはその通り
人がそういう思考に陥りやすいというのも同意 人間社会なんてそんなもの 要領良く生きていくのが吉 >>15
悪いと言いきったがこの理論のメリットもあるんよね
結果が出ると信じれば打ち込めるし
幸福度が上がるんよな
だから上手いこと付き合うのがいちばんええと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています