いまだにスシロー行くやつwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
行かねえのはミーハーだろうが!!!
俺はそういうやつが一番嫌いなんだよ 醤油ペロペロに限らずスシロー自体ここ最近詐欺まがいなことばっかしてたからな
行かねえよあんなとこ 今まで行っといてこれから行かないってやつがアホだと思う
ああいうことがあるリスク認知してなかったのかよ 最初はデンジは眼帯女を拒絶して、それでマキマさんへの愛を連想するけど
他にもパワーとか、デンジの周りに女性がいる
どれもデンジと似たり寄ったりの要素を持ってるんだけど
戦争の悪魔がデンジと結ばれる縁や要素がやっぱりあるんだろうな?
作品全体の設計、プロット、テーマと重ねるのが箱庭型の作品の特徴で
もっぱら量産されまくってる
呪術廻戦に至るまで人気作品は全部これだから
何気にやっぱり東方とか思い出すな
結局、同人から全て始まったんだろうな、世界観、コンセプト売りはソシャゲですら原則ですから
それが嫌ならオリジナル書けって話で >あと、最近だとやはり呪術の2巻も出てますけど、あれも売れてますかね? あれですね、あれは確かに売上良かったですけど、でもあの漫画、元ネタはなんだったんでしょう? 私は『幽遊白書』だと思うんですけど。
まぁ、元ネタはともかく、あれが売れるってことはそれだけ読者にその作品が面白いと思われたってことですからね。
それは素直に評価したいです。
しかし、最近の連載は、みんな設定ガバガバじゃないですか? 例えば、新刊が出てる呪術も、敵側が「呪術師」って単語を出してるのに、それに対する説明が一切無いですし。
(ちなみに単行本ではちゃんと書かれてます)
まあ、作者が適当に書いたんだろうと思うんですけど、それをそのまま本にしてるんですよねぇ……(呆れ)
そして、よくありがちなこととして、キャラの名前を変えたら、読者にはわからないだろ!と思ってる奴いるんですが、全然そんなこと無いですよね。
だって、私が読んでた小説、その作者、私の好きな作品の作家さんの大ファンでしたもん。
あ、ちなみにこの話、かなり前の話でして、もうその方は引退されてるんですけどね。
私も歳を取りました(苦笑)
でも、今もその方の作品は読んでますよ。
さて、ちょっと話がズレましたが、そんな訳で、今は色々な人が商業化してますが、そのうち、「このアニメの設定はこのマンガからパクった」とかいう事件が起こって、著作権問題が起きるかもしれませんよね。
そうならないためにも、今のうちに自分の作品の設定を考えておいた方が良いですよ。
私みたいに。 いや、これはマジでマジで!! まあ、最近はもうほとんどパクリなんて出来ないくらい色んな作品が世の中に出回ってますからね。
なので、「パクリだ!」と言われる可能性はほぼ0だと思いますよ。
ただし、本当に稀なケースですが、とある作品で、その作品に似せて作ったような作品が存在する場合、その作品は注意が必要でしょうね。
もし、仮にそうなった場合は、速やかに謝罪をして、削除することをオススメします。
そうすれば、そこまで大きな被害は出ないはずです。
それでも駄目だったら、運営に連絡しちゃいましょう。
実は私も昔、とある作品を作ろうとしたことがあるのですが、その時、たまたま他の方…
「すみません、それって単に構造の話ですよね?もし、あれこれパクリだ!っていえるものなんていくらでもあると思うんですが」
「全ての作品は確かに同じ構造性を持っているといえますし、“これ、売れるだろ!”といえる作品全てに共通する構造があるので、その構造を取り出して使う事自体は何の問題もないですし、
実質、二次創作と同じで作品の中でキャラクターを動かす楽しみはあると思います。でも、“パクった”は絶対NGです。なぜなら、パクりは、基本的に真似しただけの事で、盗用やオマージュとは全く違うからです。
また、模倣というのは、ある物事を真似たような創作であり、元となるモノが存在しない以上、たとえ類似している点があったとしても、それはあくまで類似性であって、模倣とは言えないでしょう。
だから、もしもあなたが、その作品に対して強い思い入れがあるのなら、きちんと最後まで責任を持って書ききって欲しいです。ただ、あなたはまだ学生さんだし、人生経験も少ないから、
どうしても不安を感じる事もあると思いますが、もしそういった状況になった場合は、必ずご家族に相談してみてください」
「人生経験関係ありますかね?やっぱり才能のある人って17歳でもプロ以上の漫画描く少女だっているわけでしょう?」
「確かに、漫画にも才能というものがあります。少女漫画の歴史に精通してる方なら、少女漫画がいかに文学性が高いものなのか分かってる。漫画にはとかく、絵が上手い、というだけでなく、
文学性、すなわち、創造性が問われるんです。創造性とは読解力なわけですが、絵の上手さは後付けなのですが、読解力や文学、創造性に関わる事は遺伝になってますので、後付けでもなければ、実際に成長するかどうか不明なわけです」
「なるほど……」
「あと、私はあなたの作品を拝見してないですし、あなたの作品を見たこともありませんので、あまり偉そうに言えないのですが、今現在、既に商業誌でデビューして活躍されてる漫画家さんはたくさんいます。
そういう人は、きっと幼い頃から絵を描く事に慣れてる人達ばかりですから、あなたよりも明らかに絵は上手です。さらに言えば、あなたのように若い年齢からデビューする人もいれば、
20代ですでにプロデビューしてる方もいらっしゃいます。なので、若くても長く描いてきた方は凄いわけで、あなたにはその才能もあると思いますよ」
「あ、ありがとうございます!じゃあ、さっそく描き始めます!」
「頑張ってください。では、さようならー」
……という事がありまして、一応は私も応援しましたが、結局その彼は、その後どうなったんでしょうね……
ちなみに、私の作品の感想欄に書いてくださった方には返信しますね(笑)
まあ、この話はあくまで私の経験談ですので、皆さんは決して真似をしないようにしてくださいね。 ペロペロされてるかされてないかなんて見た目でわかんないんだからどっちにしても一緒やろ味変わるわけでもないし さて、長々と…
「あの、すみません」
「はい、なんですか?」
咄嗟に思いついた行動がすぐ出るのが私の悪いクセだと思った。
「な――――――――――!?」
私は、手から焔の塊を生み出した。それはちょうど、異能もののそれと同じものである。なぜ、創作物の世界が現実に現れたかって?“人間の脳ではそれが可能”だからである。
「あ、あなた…“能力者”ッッッ――――――――――――!?」
彼女は手を顔で覆いながら、その焔の凝縮体が地面のコンクリートや家具などを全て焼き切る様を見れば、その顔が寸前でその“絶対の刃物”を避けて破壊を免れた事が分かった。
「ふっ…たまにいるのよね―――――――――――“ハンパな覚醒者が、自分の才能を見まがって【真の才者】に決闘を挑んでくる愚かさを晒す奴が”」
彼女は瞬間、顔から闇のエネルギーを噴きだし、彼女の眼は瞬間、“悪魔の眼”へと変革を遂げた。
「なるほど…肉体を瞬間的に変革し、異界と接続して現実世界そのものを侵食する強力な力をもった術者…あなたは、“境界を統べる者(セックス・スフィア)”」
セックス・スフィア。第6元素、などと言ってるが実のところ、私たちの意識を構築している外の線なわけであるが、その私たちの意識の線そのものを行き来する事が可能である。
私たち“創造者”たちがこぞって、その霊感を手にし、時として、それが戦闘や戦争において有効性を示していて、その強大すぎる力はいつしか、この世界を飽和して、私たち“魔術師”が世界そのものを変革し続けるようになっていた。
「でもいけない子ね…自分が最強だなんて、この能力を手にすれば誰もが思う事…今ならまだ間に合うわ。どうかしら?私の…」
瞬間、その悪魔の眼の顕現者は早速、相手の力量を見誤った事を知った。
「私は、別に戦いに挑んだつもりもないんだけど―――――――――まあ、いいわ。私は兵器だから。だから、あなたの世界を見せて」
既に自身の感覚が彼女の感覚に引きずりこまれている事が分かった。
五感の感覚が制御できているか、それとも支配されているのかすら分からない程に、まるでそれは別世界の空間だった。
「さあ、ようこそ――」
そうして、世界が暗転した。
☆ なにかが話題になると模倣犯出るから安全とも言えない バカ「お寿司ペロペロ~w」ペロペロ
陰キャ「うわあ…汚い。絶対食べない…」
陽キャ「食わねえのか?」ヒョイパク
陽キャ「うまいぜ」ニカッ
陰キャ「うう…」泣く
あのさ、些細な事に囚われるなよ!! 空いてるから楽なんだよ
tps://video.twimg.com/amplify_video/1620489462529818628/vid/720x1280/KfaUKfaRTSTQk3sH.mp4 警戒してる今がチャンスや
ほとぼり冷めたら店側も油断するし馬鹿も来店してくる 今レーンに寿司流れてないってツイート見たけど
届くの遅くてイライラしそうや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています