俳優・哀川翔が26日に投稿された俳優・中野英雄のYouTubeチャンネル「中野英雄ちゃんねる」で過去に300人対300人で乱闘をしたという驚がくの過去を明かしている。

舞台は東京・原宿が舞台だったといい、哀川は「竹下口と下からで挟み撃ちにしたんだよ」「あのとき竹下通りのシャッターが全部閉まったからね。あれは凄かった」と回想した。中野も「不良がブワァーってそこになだれ込むんだから」とうなずいた。

思い出話に花が咲いた2人は出会った頃を振り返った。哀川は中野を「まだ子供みたいな顔してるのにヤクザが着るような服を着ていた。あれ、16歳ぐらいだったか。パンチパーマかけてさ」と話し、「子どもがそんな服を着ちゃダメだよって言ったら『何!?』って言うんだもんな。声変わりもしてない子どもの声で」と当時を懐かしんだ。中野も「あだ名が『反社』でしたからね」と笑顔で応じていた。

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