人狼ゲームみたいな世の中
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結局 損得とかではなくて
その相手のことを
単純に
自分が
好きかどうか
なのだなって
気づいた今日この頃 自分のために裁判してくれるという噂
実はクリーンな資金繰りのためにすごい努力をしていた人なので、そもそもそんな裁判存在しないという噂
親に目を覚ませと言われる
顔がかっこいいから好き
人格はよく知らない
盗撮されたショッピングする写真をソーシャルネットワークで見るぐらいの間柄
エコチェンで関係妄想に入っている
全部全部ひっくるめると
結局なんの関係もないタレントを
自分が好ましく思ってきたか
そういうプレーンな好き嫌いの問題になってくる ようはタイタニックとか ほかの映画でもいいけど
ふつうの一般人として
俳優のディカプリオを好ましいと思っていたか?
私は特に何も感じていなかった
タイタニックは90年代の時代を代表する作品の一つだったし
それをほかの人と同じように消費して
ほかの人と同じように泣いただけだ
考えた末に、そういうことになった
幼少期からディカプリオとリアルで交流していたカミラだったら
おそらくタイタニックは見に行ったんだろうな 助けてくれそうだから とか
顔がかっこいいから とかで執着していたが
こうやって状況を突き付けられて
考えてみると
私はディカプリオのこと
好きでも嫌いでもなかったんだ ディカプリオの良い噂も悪い噂も
リアルで交流がない私には
どちらも信じることができない
そうなると単純に私自身が
ディカプリオのことを好きか嫌いかということになってくるが
どちらでもないという結論になる ディカプリオに限らず
今の時代はくるってるから
色んな人の社会的な評価が狂っていってる
そうなると
結局は
その人 その作品を
自分が本当に好きだったかどうか しかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています