Twitter、決済プラットフォーム化のためライセンスを米国で申請

Apple PayやPayPalに対抗すべく、Twitterが決済プラットフォームとなるために必要なライセンスを米国で申請していることが明らかとなりました。

マスク氏は、メッセージング、決済、ショッピングなど様々なサービスを取り入れた「何でもありのアプリ(Everything App)」を立ち上げる計画の一環として、Twitterでピアツーピア(P2P)取引、預金口座、デビットカードなどのフィンテックサービスを提供したいと述べています。