大江健三郎が知的障害の息子に音楽の才能があると思い込もうとしてた姿ってめっちゃ痛々しかったよね…
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文壇という完全実力主義の世界で身を立ててきた自負があるからこそ知的障害者という無能の極北のような存在をありのままに肯定することができない
彼からはそうゆう葛藤を感じる でも大江裕くんは無能かと思われたけどほんまに才能あったし歌手として立派に活躍できるようになったやん 坂本龍一が幼稚園児レベルの能力で障害者ビジネスwwてよう笑ってたな 大江健三郎自身は元々音楽の好みかなり尖っててセンスええ人やったんやけどな
シェフィールやアンリの電子音楽、フリージャズ、サイケロック
同じ感性で息子の音楽受け入れるのは無理やと思うわ >>6
クリエイターっていうのはそういうもんやからな
人格者なんかおらん ワイの小学校に息子が演奏に来たで
ピアノやっとる子達はなんか感動して泣いとる子もおった 人に聞かせるような才能はなかったよな
でも親父としては満点やろ >>6
フジコヘミングにも
「音大目指してる凡庸な学生でもあれぐらい誰でも弾ける、あれも大江さんの息子と同じ障害者ビジネス」
て吐き捨てるように言ってたな 無能でも役た立たずでも世間を気にしなければどうということもないはずやけど
その境地に至るのはなかなか難しいんだな >>14
ワイガチ無能ニート
毎日お菓子食べながらアニメなんj楽しい🤗 >>15
でもこいつのように存在をアピールしたいと思うんやから
人間とは不思議だな ドナルド・キーンとの対話で
「家を建てる時、大工さんに梁を付けないでくれ。あれば僕は絶対首を吊って自殺してしまうから。」
言うたら「あんた、自意識過剰過ぎまっせ、自分に酔いすぎ!」とクソ笑われたて言うてたな
かなりナルシストではあると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています