日本人「竹槍でB29落とす練習しなきゃ💦 やっー!😡🎍」←
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対人戦の時の想定やろ?あれ
それでもアホ臭いけど飛行機落とせるとは思ってないやろ >>2
小学生が最近学校ではだしのゲン読んでキャッキャ言ってるんやろ >>3
日本の偉い人「竹槍三百万本あれば本土決戦もいけるぞ😁」 実際竹槍って発射可能な状態の銃持ってる兵隊相手に役に立つの? あれだけ訓練したのに2機くらいしか撃墜出来なかったんよな 外人「何故ジャップは竹槍で遊ぶんだい?」
何も言い返せんかったわ… >>11
低空飛行したやつに屋根の上からプロペラに竹槍当てて落としたんやっけ 本土決戦するなら民間人が勝手に用意できて本数確保できて殺傷力あるから歩兵でやり合ってたら意外と活躍したかも 実際ベトコンはウンコ付けた銛やら竹槍で米兵殺しまくったわけだしな
近接戦闘はきちんと形式化した訓練しないと継承が難しいから少なくとも兵隊はやる意味あったのでは >>1「引きこもって糞スレ立てる練習しなきゃ」
これ親泣くらしいな 米軍「何故ジャップは木の棒で戦うんだい? 」って困惑してたらしいな笑 >>19の親「何でこの無職引きこもりは仕事探さないんだ?」 >>15
ホーチミンの博物館いったら暗殺部隊は木製のボウガンつこてたってあったな
先端にうんこじゃなくてカエルの毒塗ってたそうやで 1942年(昭和17年)より、竹槍は「制式兵器」と位置付けられて規格化され、陸軍兵士に配備された。
また竹槍の扱い方も、陸軍の教育を掌る教育総監部によって武術の一つである「竹槍術」として完成され、1942年より全国民に竹槍訓練が行われるに至った。
武術としての「竹槍術」の神髄、及び訓練方法に関しては、『竹槍術訓練ノ参考』(教育総監部、1943年)に詳しい。
本書では、竹槍の代用品として木槍を使う方法も紹介されている。
竹槍術は実戦向けにマニュアルも整備されており、心身の陶冶にも、本土決戦における白兵戦闘兵器としても有効だと1944年当時の陸軍は考えていたが、
一方で当時の海軍は「戦争は太平洋で決まる、敵が日本沿岸に侵攻して来た時点ではもう手遅れ」「敵は飛行機(海洋航空機)で攻めてくるが、竹槍では飛行機と戦い得ない」と考えており、
海軍の意向をくむ形で毎日新聞の新名丈夫記者が『毎日新聞』(1944年2月23日付)に「竹槍では間に合はぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」との記事を載せたところ、東條英機陸相兼首相が激怒。
毎日新聞は発禁となり、新名は招集された(竹槍事件)。 連合国「ジャップ木の枝で遊んでてて草」
ドイツ「何故笑うんだい 彼らの技術じゃこれが限界だよw」
何も言い返せんかったわ
悔しい😭 B29撃ち落とす為の竹製兵器は龍勢やぞ
竹に火薬詰めて打ち上げてB29に当てて落とすんや
埼玉県の祭りで今もその名残が見られるわ M69焼夷弾は油脂焼夷弾だから水で消せないのに
一般人に逃げずに水で消火しろって言ってたしな
おかげで消えない火を消そうと死んだ人が何千人居るだろうか >>31
庶民に砂で消すとかそういう知識がなかったからしゃーない いうて1940年の追い込まれたイギリスも包丁槍兵部隊とか作ってたぞ
嘘やと思うならホームガードでググれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています