これは自分のアマゾンレビューのシリーズタイトルなのだが
やっとこの言葉の意味がわかったのでスレ立てます
この思想を打ち立てた二宮尊徳とこの思想は「真面目」を体現したもの
要するに何をするにおいても「真面目」が要求されるのが世の中であり
世界は「真面目」に支配されていると言う言葉だと言う事がわかりました
「真面目」嫌いにしてこれが苦痛に感じる自分としては
閉塞感と退屈感を味わう日々でした
そして二次元作品に「アンチ真面目」を求めていました
ほら二次元って作り話でしょ、だから「脱真面目」をやっても許される世界とも解釈できるじゃない
だけど二次元業界も「真面目」に支配されている業界だし
二次元作品も同人作品込みで「真面目」に支配されている
はあ「脱真面目」が通用するのはどこなんだろう?