木之本桜「ふふ♡」ニコニコ 俺「また指輪見つめてる」
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桜「だって!わたしほんとに小狼君のお嫁さんになったんだなって思うと嬉しいんだもん」
俺「幸せオーラ全開だな」
桜「うん!小狼君だってそうでしょ?」
俺「そりゃあな」
桜「えへへ~♡あ、そういえばもういつでも子供が出来てもいいんだ!」
俺「あ、あぁ…」
桜「じゃあさっそく今日から頑張らないと!普通に寝ちゃうところだった!」
俺「い、今からするのか?」
桜「うん!ほら小狼君も脱がせてあげる」
さくらがめっちゃ張り切ってる それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 こいつ何歳でなんの仕事してるかすげえ知りたい
世代近そうなんやが書いて去るから全然わからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています