鬱病「死にたい、死ぬか…」神「ほ~い(死ぬ勇気を取り上げる)」
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鬱病「あっ…」
神「ほ~い(生きる理由を取り上げる)」
鬱病「…」
大切なことに気づけたようやね 一度目の神は「死ぬ勇気」をとりあげることで死への恐怖が枷となって死ななくなるように仕向けた
そして彼は死ぬという選択肢が自分にあったという大切な自由を失って初めて気付く
二度目の神は「生きる理由」すなわち「死への恐怖」を取り上げた
つまり彼が沈黙してるのはそうゆうこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています