プロシュートは度々自身の手や口腔を用いペッシの陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎であるペッシは包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
舎弟の将来を慮るプロシュートは昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えたペッシが透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
プロシュートはペッシへの刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのはペッシである。彼は齢35になる現在も兄貴分の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬するプロシュート兄貴のクチマンコを想像しながら手淫に耽る