妖精「いいの......私にはこれくらいしかできないから」

ワイ「でも......!」

妖精「良いからはやく!」

ワイ「仕方ない、か......」弦にそっと触れる

妖精「っあ......んっ」

ワイ「それじゃあ弾くぞ!!」ジャーン

妖精「ンゴォォォォォォォォ」