ワイ、英会話を学んでて日本語と英語の決定的な違いを発見する
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まず日本語は過去と現在と未来しかない
英語は時制がめちゃくちゃあるしかなり論理的で屋や理屈っぽくなる
日本語だと過去形にあたるのは大体Have everとかの方が伝わる(過去形のdidを使った場合今は違うというニュアンスになる)
あとed やing にあたるニュアンスも日本語と大きく異なる
あと動詞に使う単語は日本語と英語でだいぶ違う。体重のweighは動詞で使うからI weighやthis weighとかになって重さを計るという動詞で表すんや あともう一個で中学高校で全然使われなかった不可疑問文はネイティブはめちゃくちゃ使う
Tag question で否定肯定でニュアンスが違う したことあるの?
はDid youを使うと変になるんや
So have you?とかじゃないと伝わらない Did youの場合はwhen you lived in Tokyoとかじゃないと
「今は違うけど当時はそうだったの?」というニュアンスになる
あと現在形は基本習慣的なことにしか言えない。smokeとかeatくらいにしか使えない不便な時制や Willとgoing toも微妙にニュアンスが違う
Willは少し神様視点のニュアンスになるっぽい
「宿命」とか義務感がある場合 日本語では名詞だけど英語だと動詞でいう単語はほんまに数えられないほどある
教科書的な書き方だと不自然な言い方に聞こえるっぽい
あとyou に複数形の意味はなくてyou’ll かguysを使う >>8
不可疑問文はネイティブはほんま使うんや
You have never〜have you?
はお前絶対やったことないでしょ?的な意味になる
You trust me.don’t you?あなたは私を信頼できるはずです。でしかもyes No で答えるんじゃなくて言い切っているだけで疑問文ではない 肯定の不可疑問文はネイティブ的には疑問文じゃなくて「当然のことなんですけど」というニュアンスらしいんや
間違ってたらすまんけどまぁ返答を期待してる感じではないっぽい >>11
大学の英会話の教師が極端に厳しかった
横国やけど真鍋かおりもおそだったことあるずっといる先生
ほんまにペラペラ言えないと単位くれなかった
ワイはその講義合格したんや 真鍋かおりの時からいた先生や。65歳以上の先生でまぁわかる人はわかる Yes とNo以外にも返答は沢山ある
Maybe I guessとかTraditionaly speaking(一般論なんだが〜)と色々言える
疑問文への回答はyes No だけではないんや 今TOEIC勉強してるけど向こうの文法はほんとガバガバやで
中高で学んだ文法はいったん捨てないといかんレベル >>16
そうやな、ほんまに
あとI thinkは印象悪いから使わないで、と言われたな
あと思ったより単語は少ないというかかなり日本語より直接的な言い回しが多いと思う
一番大事なことを主語に置いて後はどんどん付け加える感じの文法でも許して貰えた。 疑問文で難しい文章になる場合はHow comeでいうと言いやすいけど子供っぽく聞こえるらしい
How comeは子供が使う文法か少し小馬鹿にした感じになった聞き方 あとused toは教科書だと「よくしていた」
だけど英語だとbut nowが省略されたニュアンスで
I used to smokeだと今はタバコを吸ってないことになる >>20
いやほんまなんや
ちなみにnoonは12時ぴったりの時間、だからafter noonは午後なんや。
明後日はday after tomorrow
時間に関しては英語はかなり理屈っぽい
未来は未来完了もあるんや、かなりめんどくさい >>21
あ〜言われたらそうやった。ワイは習慣を表す言葉やと思ってたけどbut nowのニュアンスあるのは忘れてた
否定だとdidn’t use toになってdはなくなるけど発音は元々一緒だからスピーキングでは気にしなくてよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています