ワイがヒモになった未来を妄想してみた
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彼女が仕事から帰宅
彼女「(電気消えてる…出掛けているのかな…)」
電気を付ける
彼女「!?居たの!?ってか何で寝袋にくるまってるの!?」
ワイ「こうすれば寒くない…」
彼女「へ、へぇ…エアコン付けていい?」
ワイ「うん…(寝袋から出る)」
彼女「…電気代、気にしなくてもいいからね?」
ワイ「いや、案外落ち着くしいいかな…」
彼女「それでいいならいいけど…」 休日、一緒にジョギングをする
彼女「ちょっと休憩〜…」
ワイ「…足揉んであげようか?」
彼女「んー、じゃあお願い」
ワイ「モミモミ…はい」
彼女「…終わった?ありがと」
ワイ「じゃあ行こうか、次そっちが前走って」
彼女「うん」
ワイ(彼女のお尻を見つつ足を揉んだ手を嗅ぐ) 2人部屋でまったり中
ワイ(おならをする)
ワイ「あ、おならしたかったら気にせず出していいよ」
彼女「えっ」
ワイ「ワイらは対等な関係でありたいからさ、ワイもおならするしそっちもしていいからね」
彼女「いや流石にそれは…」
ワイ「まあ無理強いはしないけどさハナホジー」
ワイ「…鼻も気にせずほじっていいよ」
彼女「…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています