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『スター・ウォーズ』に出演しているジョン・ボイエガが同シリーズに対する批判を述べたことに続き、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディとさらに話し合いを持った。

先頃、フィンランド人俳優のボイエガは、続三部作で自分のキャラクターがますます蔑ろにされているだけでなく有色人種の俳優も脇に追いやられているとディズニーを批判した。

そして彼は自分の正直さが「次の人の助けになる」ことを願うと説明して、スタジオからの反応について語った。
「僕たちは、彼らが演じるシーンを見て、彼らのことを好きになる。その瞬間があるから大好きになるんだ。そういうヒーロー的瞬間はプロデューサーたちがキャラクターに与えようと決めるもの。黒人や他の有色人種のカルチャー出身のキャラクターにもそういう瞬間があるのを見なきゃいけない」