文系ってなんで「シュレディンガーの猫」って言葉好きなん?
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>>29
あぁ、実際は中で死んでるか生きてるかだから矛盾してるよねって話なのね
これって反論はあったの? シュレディンガーってドイツ語にぐっとくるんや
山田太郎のネコやったらふーんってなるだけやろ >>33
半導体は電気抵抗の話やないの?
電気抵抗と量子論ってなんか関係あるんけ? >>34
違うぞ
生きてるか死んでるかは箱を開けるまで分からないんじゃなく決まっていない >>34
そういうことや
反証は知らんけど猫みたいな巨視的な系においては箱開けなくても内部の相互作用によって波動関数が収縮するとかちゃうかな? >>37
それは量子論が正しいとした場合の話で
実際箱開けたら死んでる(or生きてる)なら開ける前から一緒やろっていう反論がシュレディンガーの猫ってことやないの?
これ本当に決まってないか証明する方法ってないんやないか? >>37
んで開けるまでは生きている次元と死んでる次元が2つあるんよな
高卒片親ガイジのワイでも知ってるレベルで有名やのに使い方間違ってる奴多いよな >>41
実際に量子を観測するとそういう性質であってそれを否定することはまだ出来てないんじゃね? 実際聞いたことはあるけど何のことかよく知らん人も多いやろな 量子レベルでは重なり合ってる状態とか意味わからんこと言うけど猫レベルにするとおかしいやん?て話やろ
実際おかしいのかどうかは知らん 量子的に考えると超低確率で人間が壁をすり抜けるらしい >>48
猫レベルでも重なり合っている(と言い得る状況である)
おかしくない
が答えやな なぜかシュレディンガーの猫がもてはやされてるけど
これほんまはアインシュタインがシュレディンガーに手紙で「翌年爆発する仕掛けになってる樽が数年たっても爆発してない状態した状態で存在するなんてありえへんがな」
って書いて送ったのをシュレディンガーがパクって猫に置き換えただけなんよな >>54
樽だと流行らなかっただろうね
知識をひけらかすんじゃなくて物事の本質を見なよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています