文系ってなんで「シュレディンガーの猫」って言葉好きなん?
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必要がない
→必要性がない
会話でこれ出す文系は基本的に終わっとる 文系は単純に猫をかわいがるだけで
シュレディンガーに興味ないぞ イッチ理系か?
ブラックホールが電荷持つと入れるようになる理由教えてくれ シュレディンガーの猫って要するに画面の向こうのなんJ民がAiかどうかはわからんから
つまりお前らは半分Aiってことやろ? シュレディンガーって響きがカッコいいからってだけやで
山田教授の猫やったら誰も使ってない >>10
シュレ猫は観測するまで波動関数収縮しないって言うけどそれ巨視的事象に当てはめて考えたらおかしいよね?って言う話や >>15
すまんもう少し絵本に載ってそうな文章で説明してくれないか ワイも適当に使ってたけど大学で量子物理学とってからちゃんとした由来と意味知ったわ >>16
そらシュレディンガーの猫とは全然違う話やぞ
お前が言ってるのは哲学的ゾンビやな 100万回生きた猫はシュレディンガーの猫をヒントに作られたんやで
これ豆な >>12
ゾンビ論法に近いと言いたいのかわからんけどこれはゾンビ論法とはまたちゃうやろ
確率論が近いのかはわからんが 量子学の話なのにただ観測するかしないかだけの話と思ってるやつ多いな シュレディンガーが必殺技の名前みたいでカッコいいからやで >>25
量子学って何となく凄いのはわかるんやけど一体どの辺でどう活かされる科学なんや?
なんかSFと中二病のおかずみたいなものとしか思えなくてな >>18
量力から得られる帰結をおっきいスケール(箱に入れた猫)に当てはめると箱を開けるまで猫が死んでる状態と生きてる状態が重なってる(わからないんじゃなくて本質的に重なってる)ことになる
いやそんなことないよね😡って話や 頭悪い自分でもインテリになった気分につかの間浸れるから >>28
詳しい事は全くわからんが半導体とか電子機器は全部量子学を基礎としての話やぞ >>29
あぁ、実際は中で死んでるか生きてるかだから矛盾してるよねって話なのね
これって反論はあったの? シュレディンガーってドイツ語にぐっとくるんや
山田太郎のネコやったらふーんってなるだけやろ >>33
半導体は電気抵抗の話やないの?
電気抵抗と量子論ってなんか関係あるんけ? >>34
違うぞ
生きてるか死んでるかは箱を開けるまで分からないんじゃなく決まっていない >>34
そういうことや
反証は知らんけど猫みたいな巨視的な系においては箱開けなくても内部の相互作用によって波動関数が収縮するとかちゃうかな? >>37
それは量子論が正しいとした場合の話で
実際箱開けたら死んでる(or生きてる)なら開ける前から一緒やろっていう反論がシュレディンガーの猫ってことやないの?
これ本当に決まってないか証明する方法ってないんやないか? >>37
んで開けるまでは生きている次元と死んでる次元が2つあるんよな
高卒片親ガイジのワイでも知ってるレベルで有名やのに使い方間違ってる奴多いよな >>41
実際に量子を観測するとそういう性質であってそれを否定することはまだ出来てないんじゃね? 実際聞いたことはあるけど何のことかよく知らん人も多いやろな 量子レベルでは重なり合ってる状態とか意味わからんこと言うけど猫レベルにするとおかしいやん?て話やろ
実際おかしいのかどうかは知らん 量子的に考えると超低確率で人間が壁をすり抜けるらしい >>48
猫レベルでも重なり合っている(と言い得る状況である)
おかしくない
が答えやな なぜかシュレディンガーの猫がもてはやされてるけど
これほんまはアインシュタインがシュレディンガーに手紙で「翌年爆発する仕掛けになってる樽が数年たっても爆発してない状態した状態で存在するなんてありえへんがな」
って書いて送ったのをシュレディンガーがパクって猫に置き換えただけなんよな >>54
樽だと流行らなかっただろうね
知識をひけらかすんじゃなくて物事の本質を見なよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています