滅茶苦茶面白いラノベの粗筋考えたんだがどうだ?
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「精霊の剣士」
主人公は記憶喪失の少年。古い剣を手に廃墟で倒れていた。
教会魔術師のアリスに介抱され、この街がタナトスと呼ばれる化け物に滅ぼされたばかりであることを知る。
タナトスは神出鬼没の化け物で、四百年前から王国を荒らし続けている。
主人公はアリスから、彼の好物から仮名のリンゴという名前をもらう。
アリスはリンゴの治療のため、彼女の故郷の村へと向かう。
リンゴはアリスの伝手で、村で一番偉い司祭に看てもらえることになる。
司祭は優男で、アリスをどこか性的な目で見ているようでリンゴは気にいらなかった。
そんな折、村がタナトスの襲撃を受ける。
アリスは民衆を助けるために戦い、リンゴはアリスを助けるために戦う。
リンゴは司祭が奇妙な笛でタナトスを操っているのを目にして、彼が村に呼び寄せたのだと知って戦いを挑む。
修業を積んだ魔術師は、自身の精神を具現化して使役する「精霊」を操ることができる。
司祭は巨大な芋虫の化け物を出し、自身も攻撃魔法を操ってリンゴを殺そうとする。
一流の魔術師は百の雑兵に勝ると笑う司祭。
ただ、リンゴは異様な怪力を発揮し、あっという間に司祭の精霊が叩き伏せられる。
だが、そこへ司祭の呼び戻したタナトスが向かってきて、さすがのリンゴでも太刀打ちできずに追い込まれる。
そのとき、助けに来たアリスがタナトスの気を引き、リンゴが笛を破壊して司祭をぶん殴る。
笛が破壊されるとタナトスも去っていった。
司祭は魔法都市で宗教裁判に掛けられるが、なぜか無罪となる。
ここでアリスは教会とタナトスが繋がっている可能性に気が付く。
リンゴとアリスは教会から目を付けられて魔法都市から逃げ出す。
リンゴに恨みを、アリスに情欲を抱く司祭もその後を追う。
教会上層部の隠している真実とは? タナトスの秘密とは?
そして、リンゴの正体とは?
リンゴとアリスは、教会からの嫌がらせや刺客から逃げ回りながら、真実を求めて旅をする。 おもんなそうやな
いつからラノベはメルヘンなファンタジーみたいな風潮になったんや😩 >>6
いや舞台が現実から剥離した異世界だとかファンタジー世界だとかそんなんばっか増えたんは最近や
緋弾のアリアとか禁書目録みたいなラノベ減ったわ >>7
楽しみにしてるわ
ワイは新人賞狙ってるで頑張ろうや >>9
いやハイファンタジーラノベもいくらでもあったやろ
有名どころならスレイヤーズとかもそうやしロードス島でもなんでも
ほんでローファンタジーラノベも今も定期的に出て来とるで
単純に一般ラノベのアニメ化が減っとるからそう感じるだけや 形にできなきゃ意味ないよ
完成させてからスレ立てて まぁでもイッチのこれに関してはテンプレ過ぎや
なろうのサイト見たら同じ構想の小説がいくらでも転がってそうやな😔
下手に作者になろうとせず読者であった方がええんとちゃうか😞 リンゴが好物なんか!今日からお前リンゴな!って軽くいじめ入ってそう >>18
いうほど大味で突飛な作品が天下取ったことあるか? >>24
ワイより上手く書かれへんからワイに負けるだけ定期 オチ聞いたらこの作品は間違いなく一世風靡するぞってお前らも思ってくれると思うんだがな
悔しい >>13
比率的には減ったで
昔は「高品質な物を限られた形で生産する」でその中からも厳選されていたのに対して
今は「低品質、安価な物を大量に生産する」時代やからな なろう系がその典型的な例や
アニメ制作も安価になったからゴミみたいななろう系ファンタジーがバンバンアニメ化されてステマされるから
ハイファンタジー:ローファンタジーで今まで5:5だったのが9:1みたいになってもうとるんやろな >>31
じゃあ数は減ってへんやんけ
まずは謝ろうや
誰も比率の話なんてしてなかったやろ >>33
こんな時代に着いて行くくらいならワイは旧時代に残る事を選ぶで😏 まあ、最初から面白いって難しいよな
大体、最初ゴミになるわ それもうあらすじの域を越えてるやん
「記憶喪失」「ヒロイン」「村への襲撃」この3つだけ書いとけばあとは全部いらん 実は太古の戦争のために作られた人間使った兵器がタナトスなんや
教会は暴走するタナトスを鎮めるために個人で強大な戦力になる教会魔術師を量産しつつ、タナトスの行動を誘導できる笛を作って影で被害を減らしてきた
その間に膨大な権力を得てて、今では教会はタナトスを討伐するつもりはない
ヒロインはタナトス討伐を夢見て命削って魔術師になったから真実を知って絶望することになるんや >>34
逆に聞くが最近のでローファンタジーのラノベってなんや?
新作でそう言うのガチで見た事無いで
全部異世界だの何だのばっかやん
超絶マイナーなどこの出版社かも分からんような作品とかはナシやで そもそもラノベが下火やのに一世風靡するわけないやん
今どきラノベなんておっさんしか読んでへん >>40
言うこと変わっとるやんけ
いい加減過ぎて話す価値ないわ
ガガガか富士見の新刊探しとれや 伏線とラストにめっちゃ自信があるんだがな
これ書いたらさすがに駄目だろうな あらすじ考えるなんて小学生でもできるからはよ書き上げて刊行するんや
後押ししてやったワイの取り分は6割でええで >>44
なんとな〜くイッチがどうしてこんなスレ平気で立てれるんか分かったわ
なんかすまんかったな😔 司祭が笛を使ってタナトスを操ってた目的と、教会上層部が司祭を無罪にした理由次第で面白さが変わってくるな >>49
実は太古の戦争のために作られた人間使った兵器がタナトスなんや
教会は暴走するタナトスを鎮めるために個人で強大な戦力になる教会魔術師を量産しつつ、タナトスの行動を誘導できる笛を作って影で被害を減らしてきた
その間に膨大な権力を得てて、今では教会はタナトスを討伐するつもりはない
ヒロインはタナトス討伐を夢見て命削って魔術師になったから真実を知って絶望することになるんや 大事なのはアイディアなんかより実際に書き進めることなんだよなあ >>50
で、司祭本人の行動理由は?
教会上層部がタナトスを処分するつもりが無いのは分かったけど、だからといって司祭を無罪にするのはアホすぎるやろ >>52
笛自体一部の上層部しか知らんことや
司祭もタナトスの被害を適当な小さい村で出して信仰心を高めつつ被害をコントロールする役割を持っとったんや
身内間ズブズブやし、そもそも笛の存在を認めるつもりが一切ない
せやから真実知った二人に罪をかぶせて追い回してるんや あらすじでこれを思い出すからやめーや
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 実はタナトスの正体は教会が人間用いて作った人造兵器なんだよ
戦争のために勇者志願した少年を騙して化け物にした
タナトスが勇敢で強い少年に憧れてて、精霊として生み出したのがリンゴ
だから記憶がないし、規格外の力を持っていた
ラストでリンゴがタナトスを倒すけど、本体を失ったリンゴも消失することになる >>54
それは物語上の役割であって、司祭の行動理由とはならんで
被害をコントロールする役割を、司祭がなぜやっていたか考えんと
その設定やと主人公達は滞在人やから嫌がらせどころか殺されるやろ >>57
そら教会上層部直属の偉いさんやからやで
組織の目的と命令には従うやろ
そのまま書いてあるけどバンバン刺客送られとるで
嫌がらせ言うのは行き先に手配書ばらまかれてたり、デマ撒かれたり、関わった人間にまで報復の手が及んだりするってことや
そんな可愛いもんちゃうで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています