働くより嫌なこと無い説
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「死」が唯一の対抗候補やけどさ
わかるよ寝る前とかに自分がいつか死ぬってことを想像すると身がすくみ上るような特異な恐怖に襲われるし
死にたくないしひたすらに怖いけど
労働はそれを上回るくらい嫌でもあるししなくて済むという計り知れないほどの恩恵がある 仕事があるから休みが貴重で楽しく感じられるんやで
1年くらいニートやったことあるけど毎日夏休みでほんまつまらなかったわ >>2
ワイは年単位で無職であるにもかかわらず
上記のことを思うんやが ワイは2年仮面浪人という名のニートやったけど全然足りんかった
あと200年くらいニート時間が欲しい 働くこと自体は嫌じゃない
人間関係と残業が嫌
バイトみてえに仲良しこよしで毎日定時あがりなら行きたいわ
バイトしてたときは嫌なんかじゃなくむしろ行きたいくらいだったし このまま週5日働いてなんとなく2日休んでってのを繰り返して定年したらあとは死ぬのを待つのみなんやろ
何が楽しくて生きとるんやろか >>8
ええな
今の仕事でも風向きが変わるとええな >>10
今も広い意味では死ぬのを待つ飲みや
めちゃくちゃ悲観的な言い方をすると赤子だって生まれた瞬間から
よーいどんで死へのカウントダウンをしているという見方も間違いではない >>2
それはやりたいことがないからやろ
ワイは今ちょうど一年くらいニートしてるけどフレンドとゲームしたり絵描いてフォロワーとかとなんか作ったりして毎日楽しいで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています