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中学の頃に書いてた自作小説かいてく
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00011
垢版 |
2023/01/14(土) 21:49:52.41ID:p6L236NF0
はじめてスレたてるからとにかくかいてく
あとレス遅くなると思うすまん
2作あるんだがどっちも完結してない
0002風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/14(土) 21:51:07.54ID:gGL0ew2I0
どっちも微妙やったな
書き直してから出直せ
0003風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/14(土) 21:51:51.82ID:u47X56xt0
消えろ
0004風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/14(土) 21:53:01.40ID:p6L236NF0
感情のコントロール1

いつまでここにいるつもりだろう。
自分のことなのに他事に聞こえる。
「おい、きさま!そんなボロな服でよく生きていたな。しかしもう限界だろう。早く私の馬にまたがれ!やつらが来る前に、早く!?」
そんな声が聞こえた。やつら?生きていたな?
知らない。
0005風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/14(土) 21:57:06.16ID:ol5pSgAgF
>>4
これ半分直木賞だろ
0006風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/14(土) 21:59:35.14ID:p6L236NF0
生きていたなという事はもしかしたら私は死んでいた?…
今は声に従うとしよう。
立ちあがろうとしたらひざに激痛がはしった。
確かにこの状態じゃあいつ死んでもおかしくなかっただろう。
うしろを向きそこにはところどころ傷ついてる鎧をまとった男が痛いか?と言いたそうな顔に真っ黒な馬がいる
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