中学の頃に書いてた自作小説かいてく
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はじめてスレたてるからとにかくかいてく
あとレス遅くなると思うすまん
2作あるんだがどっちも完結してない 感情のコントロール1
いつまでここにいるつもりだろう。
自分のことなのに他事に聞こえる。
「おい、きさま!そんなボロな服でよく生きていたな。しかしもう限界だろう。早く私の馬にまたがれ!やつらが来る前に、早く!?」
そんな声が聞こえた。やつら?生きていたな?
知らない。 生きていたなという事はもしかしたら私は死んでいた?…
今は声に従うとしよう。
立ちあがろうとしたらひざに激痛がはしった。
確かにこの状態じゃあいつ死んでもおかしくなかっただろう。
うしろを向きそこにはところどころ傷ついてる鎧をまとった男が痛いか?と言いたそうな顔に真っ黒な馬がいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています