頭痛いから部屋の窓開けたらすぐ治った
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これは部屋の酸素濃度が低下していた可能性がある
地球の空気の酸素濃度は21%。これが18%まで低下すると
集中力の低下が始まり体調が悪くなる
空気の入れ替えする時は窓だけではなくドアも開けるなど
2ヵ所以上が望ましく、それらは距離が遠いほど換気能力が高くなる 換気箇所が近いと久しく換気能力が低下しこれを"短絡"という 換気しないと濃度が低下するレベルの高気密住宅なら必ず部屋に換気装置があるやろ 建築基準法を守った家なら締め切ってても換気されるぞ 家庭で一番気をつけなければいけないのは不完全燃焼による一酸化炭素だ
これはストーブなどの燃焼装置から発生する
一酸化炭素は血液中のホモグロビンと反応して肺から取り入れるはずである
酸素の代わりにヘモグロビンと結合して血液中に取り込まれてしまうのだ 気分的なもんで換気しないとなんか気持ち悪くはなるわ 一般家庭に換気装置の義務ができたのは2000年頃だろう CO2濃度計買ってきて測ってみろよ
換気だけで全然違うから 部屋の酸素濃度を計測したところ不調を感じた時に酸素濃度19.2%
硫化水素濃度0.0ppmだった。換気を開始して3分後酸素濃度は21.0%に
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