パルパティーン「ワイ、お前はオーダー66の時もずっと黙っていただろう?本当は楽しくなのではないか?」
ワイ「そ、そんな事は..」
パルパティーン「デス・スター勤務の女性士官達からも苦情が来ているぞ、ワイ、お前がいやらしい目つきで見てくるとな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
パルパティーン「そもそもお前は独りよがりなのだ、ワイ、お前は何ができるのだ?あまり喋らないから分からないぞ?」
ワイ「でもベイダー卿だって暴走してばかりじゃないですか!それにターキン総督はホモだし!」
パルパティーン「奴は我が弟子だ、それにターキンは有能だからな」
ワイ「ハハ..」
パルパティーン「使えない奴よりはよっぽどマシだぞ?」
ワイ「...」
パルパティーン「明日デス・スターがオルデランに着く、そこで荷物をまとめシャトルに乗って出て行け、あと皆に挨拶しておけ」
ワイ「はい....」