[実録]女のSEX告白★美少年の生徒に惚れてしまい…ドライブデートでカーセックス教習
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(梨沙子さん=仮名・37歳・自動車学校教官)
私は自動車学校の教官をしています。若者の車離れが叫ばれていますが、私が働いている所は田舎で、車がないと生活できないので、ある程度の年齢になるとみんな免許を取るんです。
若い男の子とドライブを楽しみたくて、私はこの仕事をしているようなものでした。それでも、教官としての立場はわきまえていたのですが、その日はつい暴走してしまったんです。 大学3年生の羽田君は中性的な美少年で、助手席に座っていると胸がキュンキュンしちゃうんです。
「ねえ、免許を取ったら、してみたいことあるの?」
私が訊ねると、彼は運転しながら答えました。
「ドライブに行きたいです」
「彼女と?」
「そんな人、いませんから」
「じゃあ、私を彼女だと思って。これ、ドライブデートのリハーサルね。ほら、山並みが綺麗よ」 私が景色を眺めながら言うと、それに気を取られた彼はハンドル操作を誤って道から外れ、林の中に突っ込んじゃったんです。
「あぶない!」
とっさに私が補助ブレーキを踏んだから樹にぶつかることはありませんでしたが、彼はショック状態です。
「全然大丈夫だから」 落ち着かせようと膝に手を置き、何気なく見たら勃起しているんです。ドライブデートで興奮しちゃったようでした。ちょうど車が停まった場所は、道路からは見えない位置です。
「仕方ないからカーセックスの教習もしてあげるわ」
彼のズボンを脱がしてフェラをしてあげました。
「ぼ、僕、初めてなんです」
「それならクンニもしたことないのね。舐めてみて」 私は下半身裸になってシートを倒し、大きく股を開いてあげました。すると彼は私の股間に顔を埋めて一生懸命舐めるんです。
「そう、そこ。クリを舌先で転がすように。はあっ…」
私はすぐに絶頂に。
「すごく上手よ。今度はオチ○チンでイカせて」
「挿れますよ。はうう!」 彼はいきなりラストスパートのような腰使いで激しく膣奥を突き上げ続け、すぐに苦しげに言いました。
「ああ、で、出る!」
「ああん、中はダメよ!」
私が突き飛ばすと、ズルンと抜け出た瞬間に彼は勢いよく射精したのでした。
「ちょっと早すぎだわ。卒業は無理ね。また教習してあげるから頑張ってね」 彼が自動車学校を卒業しても、カーセックス教習は当分続けてあげる予定です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています