人口が多い氷河期が子供を産める20年ぐらい前に少子化対策しなければいけなかった。
自民党は真逆の政策を行ってる少子化を加速させた。

少子化というは突然、陥る状況ではないです。
自民党が行った氷河期冷遇政策がトリガーです。

超不景気のときに見捨てられた氷河期世代。

氷河期世代から晩婚化が加速し、結婚している層も減少しました。

人数が多い世代の出生率が減少に転じると、逆ねずみ算的に若い世代の婚姻できる人数も極端に減っていきます。

年寄り世代が不景気だと後に続く若い世代も消費が低迷する。

若い世代が不景気だと年寄り世代も消費が低迷する負のスパイラル

アベノミクスでマネーを擦りまくってもトリクルダウンは発生せず給与上昇も停滞 格差拡大、

18歳から55歳までの給与が先進国と比較すると日本は低すぎる。

給与アップをしなければ少子化はとまらない。

広く浅く 消費、浪費してこその資本主義 一部の世代を支援したところで負のスパイラルはとまらない。