フランス弱者男性「エリートが環境問題を語る時、僕たちは月末の電気代に苦しんでいる」
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仏紙ルモンドは「エリートが地球の終わりを語る時、僕たちは月末に苦しんでいる」というルポを掲載しました。仏東部の人口5500人の村を訪れ、若者たちにインタビューしています。
チーズ産業で働く22歳のヴィクトル・マルゴンさんは「1700ユーロの給料のうち500ユーロを燃料費として払っている。毎朝3時に起きて、月末に苦しむなんて、もううんざりだ」と語っています。トラクターのガソリン代を節約するために馬を使用するようになった農家もあるそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20181204-00106489 弱者男性だろうが、地球がなくなったら死ぞ
環境問題はまじめにやれ チ、チチチチ、チーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんまAIが仕事奪うとか夢の話よな
むしろこれから人間がやること増えそう 環境問題はファッション道徳ではなく早急に対策しないとヤバい時限爆弾だろ
俺たちは腹減ってるのにあいつらはこれは来年の種芋だと食わせてくれないと怒ってるようなもん 結果環境に優しい馬に切り替わってて草
まあ本当に環境に優しいかは知らんが >>11
今日食えなきゃ飢えて死ぬかもしれないんやからしゃーないわ
種芋の話をしてるのは常に衣食住保証されてる奴らやし噛み合うわけがない 農協と米の価格については生産者はいつもかんがえてるでしょ 安すぎるコーヒーや南洋マグロや、バナナの実態がわかってきて最近驚愕していて疲れたわ。 ロシアやウクライナからの小麦なのにうちの国では毎日毎日大量廃棄処分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています