さっきケーキを公平に3等分するスレ立てたものやが
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あの本は大喜利のネタ本じゃなくてもっと深刻な社会問題について書かれてるんだよ 登場人物はAさんBさんCさんな
Cさんはαk1,βk2,γk3(kn=1,2,3)をとるか、X1~X3(X=α,β,γ)をとるか選べるんや まずどのぐらいの量食べたい?ってきく
そのサイズで切り分ける
公平ってこういうこととちゃう…? Cさんが前者の方法で撮った場合、つまり各ブロックから1つずつ取った場合、これはBさんの切り方が正しかったことになるのでAさん、Bさんの順番で取る Cさんが後者、つまりブロック単位で選んだ場合、Aさんが正しかったことになるのでBさん、Aさんの順番でとる 紙を三角柱の形に折ってそれに沿って切ればいいって小学四年生に教わった 一番安直な
誰かが切るとして3人の取る順をランダムに決める
やと何らかの基準で問題があるんやね? Cは自分では切れていないから
正確に言えば3等分に納得しているのではなく「一番マシなのを選ぶ」やけど
これで最適なんかな
⇔改善がないという証明 >>15
まあそうやね
誰も文句の言えない切り方を考えてたんや >>16
Cはケーキを最大化するように選べるから文句は言えないんや >>17
切る人をランダムで決めて
取る順もランダムで決める
でも「文句は言えない」気はするが
質的には何か違うんかな?ワイ自身違うという感触はあるんやが言語化できん
これ本質的にミクロ経済の問題やな? ワイはCさんになりたいけどお前らはどうする?戦うか? >>19
ランダムは条件としては平等だけど公平な分配とは言えないと思う
ワイもうまく言語化できん たとえばジャンケンで負けて取る順番が最後になったら運が悪いって文句言えるけど
ジャンケンで負けて等分する側に回った場合、大きい方取られてもそれは運やなくて「上手く等分できなかったのが悪い」って自己責任論に持っていけるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています