社会福祉士の勉強付き合ってくれんか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「平成24年版働く女性の実情」(厚生労働省)に示された家族を介護する者の仕事と介護の両立の状況と課題に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1.雇用者総数に占める介護をしている者の年齢階級別割合は、「45〜49歳」が最も高い。
2.介護をしている雇用者のうち介護休業を取得した人の割合は、男性より女性の方が高い。
3.仕事と介護の両立のために勤務先に希望する支援として、「出社・退社時刻を自分の都合で変えられる仕組み」と「残業をなくす・減らす仕組み」の割合が高い。
4.介護をしている雇用者のうち介護休暇を取得した人の割合は、5割を超えている。
5.家族の介護等を理由とする離職者数は、男性が女性より多い。 >>3
1わからん
2女のが多いやろ
3そうやな
45割もおらへんやろ
5女のが多いやろ
2か3やな
2や >>3
正解は3です
1× 男女ともに「55〜59歳」が最も高く、男性7.5%女性13.1%です。
2× 男性が3.5%で女性2.9%であり、男性の方が高いです。
3○ 「出社・退社時刻を自分の都合で変えられる仕組み」が30.5%で、次に「残業を亡くす・減らす仕組み」が29.4%となっています。
4× 2.3%であり、5割には大きく届いていません。
5× 2002年から2012年の推移を見ると、男性は高い年でも20%少し超える程度で、女性が約80%を占めています。
介護休業は男のが多いんか、知らへんかった
女は申請とかせんってことかな ロールズ( Rawls, J. )が論じた「正義」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.成員の快楽の総和を最大化する社会が、最も望ましいと論じた。
2.社会で最も不遇な人の最大の便益となるように、資源配分の是正が行われるべきであると論じた。
3.諸個人に対する平等な基本的自由の実現が不可能であることを前提に、正義を論じた。
4.「無知のヴェール」に包まれた個人を想定した議論では、功利主義的な社会が構想されることになると論じた。
5.「さまざまな生き方」を選べる基本的なケイパビリティを平等に配分することが、正義であると論じた。 >>13
簡単すぎ
5から正義をビンビンに感じるわ >>13
1もっとバファリンみたいな名前のやつの論やろ
2せやな
3そんなキッツいこと言わへんやろ
4功利主義とか言わへんやろ、マルクスちゃうで
5ケイパビリティはセンやろ
2かな 社会福祉士って業務独占やなくて名称独占やろ
取ってもしょうがなくないか >>13
正解は2です。
1.社会で厚遇されている人の快楽を高めても、社会の総和の最大化は果たせます。ロールズが論じた正義ではありません。
功利主義を唱えたベンサムの、『最大多数個人の最大幸福』の説明です。
2.ロールズは、社会で最も不遇な人の最大の便益となるように、資源配分の是正が行われるべきであると論じました。
3.ロールズは、平等な基本的自由をもつことを第一原理として正義を論じました。
4.「無知のヴェール」に包まれた個人を想定した議論では、すべての人が現実に自分が置かれた状態を知らないという原初状態を想定しています。ロールズは、自分の社会的立場や他者の能力などが『無知のヴェール』に包まれた状態であれば、嫉妬や優越感に左右されることなく、合理的な選択ができるとしました。
5.ケイパビリティについて論じたのはセンです。 バファリンやのうでベンサムやった
ベートーベンみたいな名前しやがって覚えられへんねん >>10
女は主婦(パート)が多いから
介護するときは休業申請しないで辞めちゃうのでは? 「障害者差別解消法」( 2013年( 平成25年 )及び「基本方針」( 2015年( 平成27年 )2月閣議決定 )に規定された行政機関等及び事業者による社会的障壁の除去の実施についての必要かつ合理的な配慮の内容に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1.配慮の対象は、いわゆる障害者手帳の所持者に限られる。
2.障害の種別ごとに定められた配慮事項の遵守を義務づけている。
3.障害者から社会的障壁の除去を必要とする旨の意思表明があった場合、その実施に伴う負担が過重でないときは、配慮が求められる。
4.社会的障壁の内容は、具体的場面や個別的状況を考慮して決めてはならない。
5.障害者と障害者でない者とを比較して決めることは禁止されている。 >>21
なるほどな!
納得できる理由サンガツやで! ワイは理学療法士やから…給料は低いけど就職はガハハって話してれば受かるし
辞めたい時に辞めれるけどみんなみたいにお給料もらいたい>< >>22
問題文からして何言っとんのか分からへんねん
1そないなケチくさいこと言うなや
2障害種別なんか膨大すぎやろ
3せやな
4どないせいうんや
5どないせいうんや
3かな >>22
正解は3です。
1.配慮の対象は、障害者手帳の所持者に限られません。
2.障害者差別解消法において、障害種別ごとに配慮事項として義務付けされたものはありません。
3.障害者差別解消法では、障害者から社会的障壁の除去を必要とする旨の意思表明があった場合、その実施に伴う負担が過重でないときには、配慮を求めています。
4.社会的障壁の内容は、具体的場面や個別的状況を考慮することになります。
5.障害者と障害者でない者とを比較して決めることは禁止されていません。個別的状況を考慮して決めることになります。 >>25
どうして3やと思ったかも書いてくれるとワイが喜ぶで
孤独なんや 次のうち、日本の社会福祉制度に関する歴史の記述として、正しいものを1つ選びなさい。
1.恤救規則( 1874年( 明治7年 )は、政府の救済義務を優先した。
2.行旅病人及行旅死亡人取扱法( 1899年( 明治32年 ) )は、救護法の制定によって廃止された。
3.感化法の制定( 1900年( 明治33年 ) )を機に、内務省に社会局が新設された
4.救護法( 1929年( 昭和4年 )における救護施設には、孤児院、養老院が含まれる
5.児童虐待防止法( 1933年( 昭和8年 )は、母子保護法の制定を受けて制定された。 >>29
歴史問題嫌いやわ、これからの話をせんかい
1読み方分からへんねん。助け合いの心を優先じゃ。日本は昔っから政府何もせえへんねん
2現行法や
3わからん。感化法も社会局もわからん。
4救護法は施設救護だった気がする
5児童虐待が先やろ
4かな 正解は4です。
1.恤救規則(じゅっきゅうきそく)では、人と人との助け合いによって救済することが優先されました。
2.行旅病人及行旅死亡人取扱法は、現在まで廃止されていません。
3.社会局ができたのは1920年で、感化法の制定が先です。
1900年の感化法制定により、各地に『感化院』の設置が義務付けられました。感化院とは、非行少年や保護者のいない少年を保護し、 試験2月ぐらいやったか
ワイは何年か前に桃山学院で受けたで >>32
2月5日や
試験日近づいてきてストレスマックスや… >>31 途中で切れてしもたから上げ直しや
正解は4です。
1.恤救規則(じゅっきゅうきそく)では、人と人との助け合いによって救済することが優先されました。
2.行旅病人及行旅死亡人取扱法は、現在まで廃止されていません。
3.社会局ができたのは1920年で、感化法の制定が先です。
1900年の感化法制定により、各地に『感化院』の設置が義務付けられました。感化院とは、非行少年や保護者のいない少年を保護し、更生を図る施設です。社会局は、厚生省の前身として1920年に設置されました。
4.救護法における救護施設には、孤児院、養老院が含まれています。貧困や病気などを理由に生活できない人を守るために制定された『救護法』。居宅救護を原則としますが、難しい場合には養老院、孤児院、病院などで行なうこととされています。
5.母子保護法の制定は1937年で、児童虐待防止法の制定が先です。 >>28
3を選んだ理由
法の名前が障害者差別解消法だから
3が一番問題文の内容にそってるし現実的かなと思った
たいした理由じゃなくてすまん >>34
二つ選べみたいな問題混ざっててややこしいから最初にチェックするとええぞ 社会的企業に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.収益事業を行わない組織である。
2.日本に独特の組織である。
3.市場や準市場の外側で事業に取り組む組織である。
4.社会福祉法人に関する法制度に基づき創設される特別な組織である。
5.社会的な困難や課題に取り組む組織である。 >>39
社会的企業ってなんやねん、カッコええな
1行えや
2日本独自のもんなんかそうそうあらへんやろ
3わからんけどなんやカッコええな
4そら社会福祉法人やろ
5なんやわからんけどカッコええな
3か5やろ、カッコええしな
3かな 正解は5です。
社会的企業とは、環境問題や貧困問題、少子高齢化や町おこしといった社会問題の解決を目的として収益事業に取り組む事業体のことです。
正解は5です。
1.社会的企業で、収益事業を行う組織もあります。
2.社会的企業とは、日本独特の組織ではありません。
3.市場や準市場の内側においても事業に取り組みます。
準市場は、医療・福祉といった公的サービスにおいて、部分的に市場原理を取り入れている市場のことです。
4.社会的企業とは、法制度に基づいて創設される組織ではありません。
5.社会的企業とは、社会的な困難や課題に取り組む組織のことをいいます。 >>43
つまりヒーローアカデミアやな、しらんけど 世界保健機関( WHO )による「健康の社会的決定要因」に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1.集団間の健康における格差と社会経済的境遇との関連に着目する概念である。
2.個人の学歴や所得は、社会的決定要因から除外される。
3.ソーシャルキャピタル( 社会関係資本 )は、社会的決定要因から除外される。
4.健康格差を是正するための個別ケースへの介入に関する概念である。
5.地域の経済的開発の状況は、健康格差の発生に影響を及ぼさない。 >>45
WHOはあれやろ?コロナの初期対応クソやった組織やろ
1貧乏人は不健康やんなあ。これちゃうか
2わからんが学歴やら所得は社会的〇〇によくなるよな
3人間関係資源は除外されへんやろ
4〇〇要因なんて概念はケース介入関係ないやろ、日本語おかしいねん
5金持ち地区は金持ちやねん、関係あるわ
2かな 正解は1です。
1.WHOの「健康の社会的決定要因」とは、集団間の健康における格差と社会経済的境遇との関連に着目する概念です。
2.個人の学歴や所得も社会格差として社会的決定要因に含まれます。
3.ソーシャルキャピタルもソーシャルサポートとして社会的決定要因に含まれます。
4.個別ケースへの介入に関する概念ではありません。
5.地域の経済的開発の状況は、健康格差の発生に影響を及ぼします。 返信につけるの忘れてもうた
まあええか、ワイしか見とらんしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています