友達が「ドストエフスキー」を知らなくてビビる
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読んだことなくても名前くらいは知ってるもんじゃないのか? 名前は知ってる、名前も知らない
そこまで差はないよな 確かに名前くらい知ってるけど読んだことないわってのが圧倒的多数やな >>8
ドストエフスキー作品にやたら登場する謎の人物
ロシアの文豪なんだってね
積んでるから近いうちに読むが >>4
知ってても「知らない」って言えば会話終わるからな
変なこと聞いてくる親にはそうしてる >>9
ナボコフは人名よりロリータっていうタイトルの方が有名だと思う
知名度ならドストエフスキー>ナボコフやろ オトコスキー
ドストエフスキー
チャイコフスキー
3大スキー ロリータも言葉は有名やのに読んだ人少なそう
キューブリックの映画も人気ないし そんな話題出してる辺りお前クソめんどくさそうじゃん
知ってるなんて言ったらずっと興味ない話してきそう 嫌われて会話を終わらされたことに気づかないレベルのやつが
ロシア文学を読んで何に気づこうというのかね? 確かに知らない人がいたらビビるが
でも何で皆知ってることになってるんだろうな?
世界史の教科書には確実に載ってるが世界史とってない人もしってるはずだろうし >>17
そそ
カラマーゾフの兄弟、罪と罰、未成年、悪霊、白痴とかで有名 名前しか知らねーなら同レベルやろ
ドストエフスキーが知ってて当然ってレベルならラフマニノフも名前聞いたことなかったらガイジ扱いするのか 俺の中では夏目漱石を知らないレベルにビビることなんだが 普通に生きてたら名前くらいは知っとる
どんな人生送ってきたんやろ >>11
プーシキン知らないのかよ
俺にとっては森鴎外知らないくらいレベルにビビることなんだが >>33
なんか白痴が釣れた
読んだことはないが名前は知ってるよ 小さい頃はドトエトフスキーって呼んでたわ
こっちの方が響ええやろし 英会話の外人講師に「好きな作家は誰ですか?」って訊かれて
「安部公房」って答えたら、安部公房の作品の英語名とかスラスラ出てきて引いた >>35
読んだこともない名前だけ知ってるは知ってることにならねえよボケ この小説を読んだことないやつは教養ない
これって今考えると異常だよな
AKIRAみたいな有名アニメ見たことないとかそんなレベルの言い掛かりやんけ >>38
お前はお前でピエール・バイヤールの『読んでいない本について堂々と語る方法 』を知らなそうやな
大事なのはマッピングや、作品と作品の関係性でもいいけど
まあプーシキン自体は全然謎じゃないが >>45
長いしロシア人の名前とか馴染みないから覚えづらい
あと愛称的なのも気になる
カラマーゾフの兄弟に出てきたある女性だと
カチェリーナ、カーチェンカ、カーチカ、カーチャ
とか少なくとも4通りの呼び方あってイライラしたわ ロシア小説読むとあいつら一日中おやつタイムあるよな
激しい議論しててもお茶とジャムの時間来たら中断する
やっぱ寒いから糖分必要なんかね 安部が死んだのはお前のせい
お前がネットで煽らなければ、山上は手を下さなかった >>49
俺も2回通しで読んだけどさっぱりだわ
そもそもキリスト教自体よくわからないし
15世紀のヨーロッパの宗教観も理解してないと大審問官を理解するのは無理よ 文系しか知らんやろ
ワイも小説読み始めるまで知らんかったし 文化史として小説や小説家を扱うなら教養扱いする意味もわかるがそれなら別に小説自体は読まなくてもええと思うんだよな
結局は歴史の1ピースでしかないんやし
カルトが2000年の時間をかけて権威を積み上げたように小説オタクのマウントが教養に見えるほどにただ時間が過ぎて来たって話だと思うんだよな 階段降りていったらトラックに轢かれて体がバラバラになるやつやろ? >>60
チェホフか?あれ旅行と調査記録とちゃうんか? まあそういうこともあるよ
そこまで割と趣味近いと思って話してて急にそれ知らねえのかよとなるとビビるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています