ティラノサウルス←こいつが最強面してる理由
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ただの頭でっかちやんけ
スピノとかサウロファガナクス(恐竜を食す王)の方が強そう >>82
気になってきたから調べたら10%ぐらいしか見つかってなくてその他はアロサウルスを参考に想像して全身骨格をつくったらしい
ワイもティラノ以上の恐竜にロマンを感じてはいるんやがデカそうな恐竜見つけると研究者が功績盛るためにティラノ以上って主張してるだけでガッカリするパターンばっかだったから諦め入っとる >>92てか
俺なんか正直もう時代の流れについて行けて無いからな
因みに聞きたいんだが初期のジュラシックパークに出てくるTレックス?かなんかはティラノザウルスとは別なのか? >>96
ワイジュラシックパーク見たことないから分からんけどそれはティラノサウルスやと思うで
ティラノの種小名レックスだからその頭にティラノのTつけたんちゃうかな そう言えばブロントサウルスは種の名前として復活したんやっけ? >>96
ティラノサウルス類のティラノサウルス・レックスが学名で略してTレックスや 恐竜が過去に地球を支配していたという事実
怖すぎやろ😱 >>96
ティラノサウルス属のレックス種がTレックスでいわゆるティラノサウルスさんや
他にもティラノサウルス属の別種がいるんや >>100
隕石衝突しとらんかったらまだ支配してたかもしれんしな >>97成る程そういう意味だったのか
もしかしたら新たな発見とかあって恐竜の種類も色々細分化されてるのかとか一人で考えたりしてずっと疑問だったんだわ
教えてくれてありがとな >>101
やっぱ別種とかも発見されてきてるんだな アルゼンチノサウルスとかドレッドノータスの成体が最強や
ただ肉食じゃないし、ティラノとかと比べるとかっこよくも無いからメインで取り上げられないだけや >>99詳しく説明ありがとう
て事はTなんちゃらって別の個体も居る訳だな >>105
ええよ
恐竜にそんな興味あるのなんか嬉しいわ >>106
レックス(王)
レジーナ(女王)
インペラトル(皇帝)
なんてのがいるみたい 一つ疑問なんだが
恐竜の居た時代って今と重力の比重違ったのかな?
でなきゃあんなデカい生き物が普通に生きてたとか俄かに信じられんよな
体力だいぶ必要になりそうだし >>107
今でもゾウさんが草食だけどデカいから強いもんな >>112
所詮鳥やからな一応恐竜扱いされてるけど カルカロドントサウルスっておるやろ
最近ARKに追加された肉食竜 >>110
まぁ人並み程度やけど恐竜とかそういったスケール大きい話は基本大好物やな
>>111
偉大なネーミングばっかだなw >>119
カルカロドントもデカイ獣脚類やけどどうなんやろね >>113
酸素濃度が低い時代に高効率で酸素を取り込む仕組みを備えるように進化→時代とともに酸素濃度が上がってくる→高濃度酸素を効率よく取り込みパワーマシマシで巨大化の流れらしい ギガノトサウルスが思いのほかちっちゃくて残念ですよ神 ジュラシックワールドでもこいつほとんど出なくなったな もっとも繁栄した肉食恐竜が最強なんじゃないの?
化石が一番多く見つかるやつ >>119
>>121
Arkのギガノトとカルカロは現実と比べるとデカすぎる
まあ、カッコいいけどさあ… >>122なら恐竜めっちゃヤバいやんw
最強過ぎるやんそれw >>132
現代ではデカイが正義やけど恐竜時代でもデカいが正義なんやろか >>126
食物連鎖のピラミッドで底辺の方が個体数は多くなる >>134
暴力って意味では基本デカいは強いでええやろ
そうじゃないと病原菌が最強かって話になるし >>126
一概に繁栄=最強とも言い切れん部分ある思うけどな
種として繁栄能力は長けてたのは間違いないだろけどな >>131
素嚢(高効率で酸素を取り込む仕組み)で調べれば色々出てくると思う
今の鳥がエベレストの上とか超高空とかで息吸えるのも素嚢が理由
昔からチートシステムだと思ってるわこれ >>131
ちな現代の鳥が酸素が薄い高高度で何事もなく居られるのもその系譜やで >>137
基本はそうやけど牙があるかないかとかも重要やろ >>81
「シノニム」とは、同じ種類の動物につけられた異なる名前のことです。
長年、「ブロントサウルス」として親しまれてきた恐竜が「アパトサウルス」と呼ばれるようになったのは、このシノニムが原因なのです。
1877年、アメリカでオスニエル・チャールズ・マーシュが、アパトサウルス・アジャックスという種を提案しました。その2年後の1879年には、やはりマーシュがブロントサウルスという名前(属名)を設けました。しかし、1903年になって、それらが同じ動物だということがわかりました。名前のつけられた順番はアパトサウルスの方が先なので、学問の世界ではブロントサウルスの名前は使われなくなりました。しかし、ブロントサウルスという名前が無効であることは一般には伝わらず、いろいろな本や映画などにブロントサウルスの名前が登場することで、逆にその名前が世間に広まってしまったのです。最近になってようやくこのことが広く知られるようになり、「ブロントサウルス」が「アパトサウルス」に直されるようになりました。ちなみに、「ブロント」は「雷」を意味することから、一時期、竜脚類りゅうきゃくるいは“カミナリ竜”と呼ばれていました。
ただし、2015年の再研究では、元々ブロントサウルスと命名された化石には、アパトサウルスとは異なる特徴があるという結果が示され、やはりブロントサウルスは独立した属なのではないかという意見も出ています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています