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ショートショート書いたから見てくれ
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0002風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:42:14.49ID:fBH9ZuD30
頼んます
0003風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:43:54.04ID:fBH9ZuD30
過疎…
0004風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:44:24.98ID:RqQvvvSd0
なげーよ
0005風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:44:35.16ID:fBH9ZuD30
>>4
ショートショートだよ
0007風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:46:20.05ID:fBH9ZuD30
>>6
正直に言えよ……
0008風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:49:28.78ID:oYHKPbXc0
とりあえず最後まで読んでみは見たものの
3行目あたりで殆どの人は脱落して結末まで飛ばすんじゃないかなぁ
0009風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:49:51.08ID:Ts2MOaqs0
短いな
全然面白くなかった!
0010風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:50:20.90ID:fBH9ZuD30
これから頑張るわ…
0011風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:52:08.73ID:GbQ7O5PX0
ショートショートは読んでる人の全員が容易に内容を理解できつつハッとさせられるオチにしないと駄目やろ
ただのうそつき村正直村問題やん
0012風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:52:37.27ID:fBH9ZuD30
>>11
これ天使は黒引いてるんや
0013風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:56:06.33ID:GbQ7O5PX0
>>12
尚更分からん
箱は黑1枚それ以外全部赤で偶然天使は黒引いたんか
0014風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:57:11.88ID:fBH9ZuD30
>>13
前にもこの賭けを別の人と天使はしてるわけだよ、それで悪魔を騙して天使は賭けに勝ったってこと
0015風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:58:26.74ID:Xzor0SYh0
槍が楽しみだって何?
そもそも文章が下手だな
0016風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:59:02.20ID:Ts2MOaqs0
>>12
天使さん黒引いてるどころかくじ引いてる描写すらないやん
そもそも天使が悪魔に誰かを騙せって言って人間騙しに行く、で終わるだけだから
くじの意味なんなんってなる
賭けも成立してるように見えないし
0017風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 03:59:08.08ID:fBH9ZuD30
>>15
ジョークだよそれは
0018風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:00:38.00ID:GbQ7O5PX0NEWYEAR
>>14
もうショートショート以前の問題やろ…
その結論に至れる人間作者以外に存在しないやろ
0019風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:01:31.43ID:fBH9ZuD30
>>18
それは無いわ
0020風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:04:28.07ID:8XshjamJ0
オチが弱い
悪魔の下界での行動を詳しく書いて最後天使の独白が俺は好き
0021風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:05:01.33ID:rNeFdfXr0
さすがに分かりにくすぎるわ
懐から黒い紙を取り出してにやりと笑ったくらいの描写は欲しいと思った
0022風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:05:06.11ID:fBH9ZuD30
>>20
そうなると長くなるんだよな、でもそれもいいね!
0023風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:05:30.31ID:fBH9ZuD30
>>21
なるほどね、タメになるわ
0024風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:06:20.18ID:oYHKPbXc0
くじ引き
賭け事好きなある天使は言った「おい悪魔、このくじ引きで賭けないか、ルールは簡単だ」

暇を持て余していた悪魔は少々息を荒くして「やってやろうじゃないか、それでルールってなんだ」

待ってましたと言わんばかりの顔で、天使は悪魔にルールを説明しだした。

「まずこの箱の中からくじを引く、中には紙が三種類入っていて赤色なら人間を、黄色なら天使を、黒色なら悪魔を騙す」

悪魔はデカくて濁っている目をギョロっとさせて「騙す?騙すのは俺の得意なことだ、俺の仕事は主に天使がやらない雑用だからな」

天使は賭けるものを指定した「僕はこの天使の羽の片翼をあげるよ、そのかわりきみはくじを引いてもし騙せなかったらその槍をくれ」

「お前はここで俺が騙してくるのを待ってるんだな、よし分かったくじを引こう」

紫色をした細い腕を箱の中で掻き回して紙を引きずり出した。
「赤色だ、人間を騙せばいいわけだなそんなの余裕だ」
鋭利な歯を剥き出しにしてに悪魔は笑った。
「じゃあさっそく下界に降りていくよ、天使の片翼が楽しみだ」
そう言い残して下界に去っていった。
天使はニヤニヤ笑いながら「槍が楽しみだ、悪魔ほど純粋な奴はいないし、人間ほど弄れてる奴もいない」
そう言いながら、持っていた箱を逆さまにして下界に紙を落とした、空には全て赤色の紙が綺麗に舞っていた。



原文ママ
0025風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:06:35.61ID:Ts2MOaqs0
>>21
そこも描写皆無なんやけどイッチが表現しそこねてる最大のポイントって
「結果的に悪魔は人間を騙すことに失敗する」ことやと思う
0026風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:07:14.04ID:fBH9ZuD30
>>25
そこは分からないか?
0027風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:07:54.23ID:fBH9ZuD30
あんまり詰め込みすぎたくないんだよな、説明ばかりを求められてもなと
0028風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:13:56.62ID:oYHKPbXc0
ショートショートって名前がよくないよな
0029風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:14:29.73ID:fBH9ZuD30
>>28
なんでや?
0030風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:17:58.10ID:Ts2MOaqs0
>>26
わかるわからないじゃなくて書いてないから未確定
天使はまだ悪魔を騙すことに成功したわけでもないけどなんかニヤニヤしておわり
ってのがイッチの表現内容やから
こっちが勝手に面白そうなバックストーリー想像するのはいくらでも出来るけど少なくとも作中に表現はされてない
そもそも天使は悪魔を騙すことに成功しないと誰かに何かを取られるからヤバい、という前提情報も皆無やん
0031風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:18:00.82ID:K76bnDEA0
バーカウンターに小便するアメリカンジョーク思い出した
0032風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:18:25.93ID:oYHKPbXc0
>>29
そういうイッチみたいに普段ノベルとかお話作る人からしたら一般的なのかもしれんけど
普通の人は字面的に長くても10行くらいをイメージする気がするんや🤔
0033風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:23:40.01ID:nlDts4tZ0
>>1

それから何日か経った、天使と悪魔はある村にたどり着いた、その村ではちょうど収穫祭の真っ最中だった。
二人は人間に化けて祭りに参加した、酒を飲んだり、ご馳走を食べたりした、そして夜は二人で宿に泊まった。
しかし天使は悪魔に言った「この村の人間達は、どうも僕たちのことが見えるらしい、今日はもう遅いから明日の夜決行しよう」
悪魔も同意した「そうだな、今日はもう寝よう」
次の日の朝、二人の前に村人が現れ言った「お二人さん昨日ぶりですね、覚えてますか?」
二人は動揺した、昨日の祭りは楽しかったし、何も悪いことはしていないはずだったからだ。しかしよく見ると人間の着ている服は、昨日食べた料理屋の主人の物だった、どうやら酔っている時に服を間違えたらしい。
「ああ覚えてるよ、昨日は楽しかったなぁ」
村人は嬉しそうに「そうでしょう、楽しいでしょう、もっと楽しんでいってください」と言った。
二人は困惑した、まさか自分達が人間と間違えられるとは思わなかったからだ、しかしその困惑はすぐになくなった、なぜならもう夜だったからだ、いよいよ作戦を実行する時が来た。
村人の家に入ると天使は「さあやるぞ」と悪魔の耳元で囁いた、悪魔は無言で頷いた。
まずは天使が天井まで浮き上がり叫んだ「皆のものよく聞け、我は天より使わされた神の使者である、これからお前達には我らに服従してもらう、抵抗すれば死が与えられるだろう」
天使の声に呼応するように悪魔は槍を構え「抵抗する者は容赦しない、死にたくなければ黙って従え」と言い放ち槍を構えた。
次の瞬間一人の人間が立ち上がり「俺はこの村で一番偉い人間だ、お前たちのような得体の知れぬものに従うわけがないだろ、さっさとここから出ていけ」
言い終わると同時に槍が突き刺さった、その人間は即死だった。それを見ていた別の人間達も口々に騒ぎ始めた「俺たちは絶対に従わないぞ、たとえ殺されても従うものか」
その言葉を聞き、天使と悪魔は目を合わせた、二人の中で何かが燃えているのが分かった、怒りだ、ここまでコケにされて黙っているわけにはいかない、絶対に服従させてやる、その思いが二人を燃え上がらせた。
次は悪魔が叫び声をあげた「黙れ、殺すぞ」その声を合図に次々と人間達が死んでいった、また一人、また一人、まるで雑草でも抜くかのように簡単に殺されていく、そうして村の人数はどんどん減っていき最後の一人になった、彼は村長だった。
村長は恐怖のあまり失神してしまった、それを見た二人は顔を見合わせて笑いあった、その瞬間背後から声がした「お前ら何してるんだ」
二人は振り向いた、そこにはさっきまで祭りで盛り上がっていた村人たちがいた、おそらく悲鳴を聞きつけてやってきたのだろう、
その目には明らかな殺意があった、きっと殺された仲間を見て怒ったのだろう、武器を持った人々がジリジリと近づいてくる、彼らは武器を振り下ろした、
瞬間天使と悪魔の胸に深々と槍が突き刺さっていた、二人は同時に倒れた、そのまま血を吐きながらこう言った「俺達はただ遊びたかっただけなんだ、許してくれ」
そして、動かなくなった。
天使と悪魔を刺した人々は、呆然と立ち尽くしていた、まさかこんなことになるとは思っていなかったのだ、しかし、このまま死体を放っておくわけにも行かない、
そこで死体を片付けることにした、死体に触るのは初めてだったが不思議と躊躇はなかった、全員の手を合わせてから死体を運んだ、その間誰も一言も喋らなかった、いや喋ることができなかった。
村に戻ると宴会をしていた
0034風吹けば名無し
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2023/01/03(火) 04:25:33.57ID:nlDts4tZ0
>>1
村に戻ると宴会をしていた時の賑やかさはなくなっていた、そこにあったのは大量の血の跡だけだった、それを見て村人達は泣き崩れた、自分達が殺したことへの後悔か、あるいは一緒に過ごした思い出が蘇ったのか、それは分からない。
次の日、村は悲しみに包まれた、だがいつまでも悲しんでいるわけにもいかない、死んだ者のためにも生きなければいけない、村人達は前を向いて歩き始めた。
そんな彼らの耳に再び声が聞こえてきた、聞き覚えのあるあの声だ、村人達は一斉に振り返った、そこにいたのは紛れもなく天使と悪魔だった、しかも胸に穴など空いていない完全な姿でそこにいた。
「どうして」誰かがそう呟いた、それに答えたのは悪魔だった、悪魔は言った「俺達には神の加護がある、そんなんじゃ死なないんだよ」
それを聞いた村人達は安堵の表情を浮かべた、生きていた、それだけが嬉しかった。
二人は笑顔で言った「やあ皆んな、久しぶりじゃないか元気にしてたかい?」
村人の一人が口を開いた「お久しぶりです、私達は元気です、ところで今日はどんな用ですか?もしかしてまた私達に何かするんですか?」
村人は恐る恐る聞いた、すると天使は答えた「いいや今日は違うよ、実は今日はお願いがあってきたんだ」
それを聞いて悪魔が言った「おい、それってまさかあれじゃないのか」
天使は少し慌てて「お、おいまだ言うんじゃないよ」と言った、だが遅かった。
それを聞いていた村人は不思議そうに首を傾げた「なんですか、教えてくださいよ」
それを聞いた天使は観念したように、ため息をついた「分かったよ、仕方ないなぁ」
それから少し間を開けてから続けた「実はね君達に、あるゲームをして欲しいんだ」
村人達は驚いた、それもそうだ自分達を殺そうとした奴らにゲームの相手役をやれと言われたのだから、だが村人達の答えは決まっていた「はい、やりますやらせてください」
そう言うと天使と悪魔は嬉しそうな顔をした、そして悪魔は言った「じゃあ早速始めようぜ」
それからしばらくしてゲームが始まった、最初のうちは順調だった、順調に相手の駒を取っていくことができた、だが段々と劣勢になってきた、そして遂に自分達の王の首が見えてきた、
それでも村人達は諦めなかった、なんとか粘って時間を稼いだ、しかしついにその時が来てしまった、王様の前に敵が現れたのだ、そしてその敵はこう告げた「チェックメイトだ」
こうして村人達の命運を賭けた戦いは終わった、しかし村人達の顔は笑顔に満ちていた、何故なら彼らの中には確かに楽しかったという感情が残っていたからだ。
あれから何年も経った、村人達はそれぞれの人生を歩んでいた、もちろんその中にはあの三人も含まれていた、三人はとても幸せそうな家庭を築いていた、そしてある日のことその家族に大きな不幸が訪れるのだった、
なんと夫が死んでしまったのだ、原因は事故だった、信号無視をしたトラックに轢かれてしまったのだ、すぐに葬式が行われた、三人の心には大きな穴が空いた、特に妻の心の傷は大きかった、
彼女は夫の死を受け入れられず部屋に閉じこもってしまった、その後妻は衰弱して亡くなった、最後まで娘のことを気にかけていたらしい、それからというもの娘はあまり笑わなくなった、
いつも下ばかり向いていた、そんなある日娘は散歩に行った、そして道を歩いている途中川を見付けた、娘が川に近付いて行くと大きな橋があった、その橋のちょうど
0035風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:26:21.10ID:K76bnDEA0
こっちのが面白いな

>酔っ払った男がバーテンダーに言った。
「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ。」

バーテンダーはその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。

酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。
「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる。」

バーテンダーは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。
すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。
バーテンダーはかなり悔しがり、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。

酔っ払いは次にこう言った。
「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ。」

バーテンダーは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。
男は立ち上がって小便をバー中に撒き散らした。
それを見たバーテンダーは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。

その後ろで別の男が悪態をついている。

バーテンダーが事情を聞くとその男は言った。
「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1,000ドル賭けてたんだ。」
0036風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:27:05.46ID:2IqK7fgY0
何が言いたいんや?
0037風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:31:04.29ID:oYHKPbXc0
>>35
これ好き
こういうのでいいんだよ感が満載
0038風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:32:25.14ID:rNeFdfXr0
>>35
ええな
0039風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:33:30.46ID:LWebz3Wod
『はじめての怪談』

初仕事でミスをした
こっぴどく罵倒され正直凹む
台無しだのシラケるだの空気読めだのそこまで言わなくてもいいではないか

帰れコールの中悔し涙をこらえて消えた

たかだか99本目の蝋燭が消えたタイミングで出てしまった位で何なのだ
人間て恐い
0040風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:34:59.08ID:2D9R3TQF0
悪魔がちょろいってオチは面白かったけど
前提となるクジの色で騙す相手を決めるってのがややこしくてスッと入ってこない
0041風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:35:07.82ID:Ts2MOaqs0
>>35
大正解の形で草
しかも短いな
0042風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:35:17.11ID:O3CoaAA0a
>>35こういうわかり易さがほしい
0043風吹けば名無し
垢版 |
2023/01/03(火) 04:39:26.26ID:2IqK7fgY0
>>35
ええやん
おもしろかった
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