FFは6、7、8
この辺りの王道ファンタジーと邪道や捻りを併せ持った、思い入れや工夫の垣間見えるストーリーラインが溜まらない
FFは独自の世界観がいいという、その風潮を築いたのはこの辺りだろう
そして賛否はあるが10が一番好きだ
独特な世界観と設定を活かし切った、ドラマ溢れるストーリーだった