ワイ「ア、アナキンちゃん!おちんちん激しくしないで!」 アナキン「黙れ……」シコシコシコ
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ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
ベイダー「今日の搾精は終わりだ」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前念願のデス・スターI DS-1軌道バトル・ステーション所属第501軍団ヴェイダーズ・フィストに就職したのだが『若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ベイダー卿が定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしベイダー卿はなんだか ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……ベイダー卿のオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてベイダー卿の精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにベイダー卿の部屋から明かりが漏れている。 ベイダー「ふん……ふん……」
ワイ(ベ、ベイダー卿が、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
ベイダー「ふぅ……こんなものか……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないとな……」
ワイ「ベイダー卿!」 バターンッ!
ベイダー「うわぁッ!?」
ワイ「ベ、ベイダー卿! ごめんなさいッ! ベイダー卿は毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! ベイダー卿の湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」 ベイダー「ふん……ふん……」
ワイ(ベ、ベイダー卿が、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
ベイダー「ふぅ……こんなものか……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないとな……」
ワイ「ベイダー卿!」 バターンッ!
ベイダー「うわぁッ!?」
ワイ「ベ、ベイダー卿! ごめんなさいッ! ベイダー卿は毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! ベイダー卿の瞑想室上がりのふとももいい匂い!」
ベイダー「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぐな!」 オビワンは勃起するかもしれない。アソーカは狂ったようにオ◯ニーしてる ワイ「ご、ごめんなさいベイダー卿……!」
ベイダー「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通だ…。それが私の仕事なのだから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないのだ」
ワイ「そ、そんなことないよ! ベイダー卿のその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! ベイダー卿おてて出して!
ベイダー「こ、こうか?」
ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! ベイダー卿の革手袋おててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
ベイダー「えっ?」
ワイ「ウオーッ! ベイダー卿!おててに出しますよ!」ドピュドピュドピューッ!
ベイダー「なんだと!」ビシャーッ ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
ベイダー「ほんとうだな……し、しかしなぜ……?」
ワイ「それはね……ベイダー卿の気持ちが、フォースの力でワイに伝わったからだよ! ベイダー卿の怒りではなく他人を思いやる優しさがね!」
ベイダー「私のやさしさだと……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
ベイダー「す、好きだと………(パドメ以外にこんな感情を抱くのは初めてだ…)あ、あぁ……もう少しだけ、練習に付き合ってもらってもよいか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中ベイダー卿のおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときベイダー卿が耳元でクッソうるさい呼吸音吐息を聴かせてくれながら「好きだ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています