木之本桜「あけましておめでとうございます!」俺「あけましておめでとう」
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桜「今年もいい年になるといいね!」
俺「ああ…まぁ俺はお前がそばに居てくれればそれでいいさ」
桜「小狼君こそ離れちゃだめだよ?小6の時みたいなのはもう絶対いやだからね!」
俺「あれはほんとにすまなかった…まさか泣かれるとは思わなかったんだ」
桜「月さんに後でこっぴどく叱られたんだってね」
俺「ああ…本気で怒られたな………で、この後はどうするんだ」
桜「あ、えっとね、初詣した後実家に帰る!小狼君も勿論来るよね?」
俺「ああ」
俺の正月はこんな感じ それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています