ワイ「──開け、終焉の黙示録。轟け、絶望の夜想曲」お前ら「や、やめろ…その技は…」
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ワイ「これで終わりだっ!!!デッドエンド•アポカリプス!!!!」
お前ら「ぐわぁぁぁーーーーっ!!!!!」
ワイ「ふっ、久々にマジになっちまったぜ…😏」 それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 湧き上がり 否定し 痺れ 瞬き 眠りを妨げる
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 結合せよ 反発せよ 地に満ち 己の無力を知れ
破道の九十「黒棺」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています