プリキュアの抜ける同人トップ100を発表する
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じゃあまず100位からね
https://i.imgur.com/mVoKw3y.jpg
■100位「ANGEL PAIN 13」
サークル:COOL BRAIN
キュアホワイトが触手凌辱される話。
前半はオーソドックスな触手責めだが、後半はホワイトの肛門奥深くにまで触手が潜り込み、アブノーマルに辱めていく。
プリキュア同人においてホワイトをメインに据えた凌辱ものは珍しく、それだけでも価値がある。
清楚なヒロインが汚される展開に興奮するという人にオススメ。ブラックも少し登場する。 https://i.imgur.com/yB1lRgV.jpg
■99位「ラブラブ♡ファイヤーストライク」
サークル:ラブレボ
りんちゃんと忍者っぽい彼氏のイチャラブもの。
画力の高さもさることながら、面倒見がよく世話焼きなりんちゃんに萌え。
冒頭では甲斐甲斐しく彼氏の世話を焼きつつ、いざエッチが始まると、彼の変態ぶりに呆れながらもなんだかんだで要求に応えてくれる。
他の描写も、「確かにりんちゃんと付き合ったらこんな感じかも」という説得力があり、作者のキャラクターに対する愛情の深さが窺える。
まさにりんちゃんファン必携の一冊。 https://i.imgur.com/qD2uski.jpg
■98位「悪女キュア」
サークル:ろじうら
プリキュアではなく、敵の女キャラに注目したという一風変わった作品。
特筆すべきはそのカバー率で、イース、エレンといった鉄板キャラだけでなく、ポイズニーやミズ・シタターレといった「確かによく見ると可愛いけど…」「こいつのエロまであるのかよ!」的なキャラまで網羅している。
少なくとも、敵キャラに関してはほぼ完璧に網羅していると言って間違いない。
しかし絵のクオリティは高く、プリキュアの敵キャラは元々お色気担当的なところがあるので、抜きどころは十分。
ただし、発行時期の関係でスイートまでの敵キャラしか登場しない(レジーナ等はいない)。
スマイル以降もエロい敵キャラは多いので、ぜひ続編を見てみたいところ。
ちなみに、1人明らかに敵でない人が含まれている。放送時に敵と疑われるような怪しい行動を見せていたせいだろうか。 https://i.imgur.com/8J9OXfu.jpg
■97位「あこぎなマネはやめられない!」
サークル:ゴッド緑茶
作品自体がマイナー寄りなせいか、同人的にもあまり振るわなかった印象のあるSS。
しかしそんな中にも抜ける作品はあり、その筆頭と言えるものがこれ。
プリキュア同人としてはメジャーな援交もの。
しょっぱなから「よかったんですか?一緒に洗いっこしなくても」と、慣れた感じの咲ちゃんが登場する。
咲ちゃんはこんな事しねーだろ!と思うかもしれないが、プリキュア同人でそれは言わないお約束。
もし明るく元気な咲ちゃんが援交にハマったら……と想像しながら読むとかなり興奮する。
プレイの内容はややマニア寄り。
乳首責め、放尿、チンカス掃除、玉舐め、アナル舐め……といったプレイの数々を、持ち前の明るさで、嫌がる事なくこなしてくれる。
ユニフォーム型の日焼けあとも、原作の設定を反映しつつエロさを際立たせておりポイントが高い。
健全な女の子にこそ変態プレイを要求したい!という人にオススメの1冊。 https://i.imgur.com/Eo5mZ20.jpg
■96位「幸福イース2 ああ!メビウス様!」
サークル:いっきあっぷ
敵キャラの中でもずば抜けた美人度と人気を誇るイースだが、その中でも特に抜ける作品がこれ。
1と2が存在するが、いずれもイースの凌辱もの。
1はイース萌えの変態紳士たちに取り押さえられ、前後の穴を輪姦されるレイプ物。
2では総統メビウスに命じられ、逆らえぬままに辱められていく。
嫌がるイースを怪しげな薬で抑え込み、大人数で無理やり犯す1と、
メビウスに言われるまま際どい水着を着せされ、恥じらいながらも気持ちよくなっていく2。
どちらも抜けるオススメの作品。 https://i.imgur.com/CzOw6kA.jpg
■95位「なおのお姉ちゃん事情」
サークル:萌えないゴミ袋
なおちゃんが弟たちのオモチャにされてしまう話。
弟たちと一緒にお風呂に入るなおちゃん。
しかし女の身体に興味津々の弟たちは、本能の赴くまま、姉のなおちゃんに体を擦りつける。
「お姉ちゃんで遊ぶの禁止!」と抵抗するが、押しに弱い彼女は、強引に迫られると断れない。
結局、弟たちに身体を許してしまうのだった。
味をしめた弟たちは、その後も姉を都合のよい性処理道具として使い続ける。
そしてなおちゃんも、本能のまま腰を振る弟たちとのセックスにハマってしまい……という流れ。
ショタ優位のおねショタが好きな人にオススメの作品。 https://imgur.com/Vn8y7cY.jpg
■94位「大森さんちの特選素材」
サークル:WICKED HEART
「後腐れなくヤらせてくれそうなプリキュアNo.1(自社調べ)」であるゆうゆうが、牛舎に繋がれ搾乳される話。
といっても無理やりではなく、ゆうゆう自身が酪農家と搾乳契約(?)を結んでおり、持ち前のバストから気持ちよさそうに母乳を搾り取られてゆく。
ゆうゆうの身体からは、母乳だけでなく甘い蜜も採れる。
膣の中で熟成された蜂蜜を、極上の甘露として養蜂家に採取されていく。
そんなゆうゆうの姿に、ムラムラが抑えきれなくなった農家のおじさん達。
母乳を直飲みし、蜜を吸い出した後は、その豊満な身体に肉棒を打ちつけ、己の欲望を注ぎ込んでいくのだった。
明るく健康的な雰囲気と、退廃的なまでの変態プレイがゆうゆうの性格によくマッチした逸品。 よう100冊も選定できる余裕があるな
何冊読んでんねん https://imgur.com/MW3OiTC.jpg
■93位「Heart Broken Dump」
サークル:コンディメントは8分目
マナ&六花が、浮浪者たちの性欲処理をする話。
本番行為もあるが、それ以上に「チンカス掃除」や「ザー飲」の描写に重きが置かれているのが特長。
しかし作者の絵が綺麗なので画に汚さがなく、エロさだけが際立っている。
はじめは嫌がる立花ちゃんだったが、徐々に毒され、浮浪者のチ○ポを大胆に即尺。
口の周りにチン毛をこびり付かせながら、舌でチンカスをこそぎ落し、美味しそうに喉を鳴らしていく。
「チンカスは好きだけどザー飲は苦手」という六花ちゃんだったが、
マナちゃんの膣に注ぎ込まれた精子を「マナの中に入ったのは別なの〜♡」と言って吸い出し、レズプレイへと発展していくのだった。
ちなみに作者はどちらかというとヤク漬け、キメセクのジャンルで名を馳せる大家。
しかしこの作品には珍しくキメセクはなく、あくまでマナと六花の快楽堕ちまで。
冒頭でマナちゃんが浮浪者にレイプされたという設定が明かされるが、2人がノリノリなので凌辱感はほぼない。 https://imgur.com/8JauUGL.jpg
■92位「Prayer Pain」
サークル:方円軒
ブッキーの凌辱同人。ストーリー内容はちょっと重い。
敵に敗北し、アジトへと連行されたブッキーは、拘束され、ラビリンスから激しい責め苦を受ける。
相手は正(父)の知人であり、想いを寄せていた尚子(母)を奪われ、円満な家庭を築く山吹家を憎んでいた。
そんな男からの逆恨みを受け、ブッキーはクスコで強引に膣口を拡張されてしまう。
絵柄そのものは可愛らしいが、その内容は見た目から想像もつかない程にハード。
薬を投与されたブッキーは、やがて理性も薄れ、男の前でオナニーを披露し、徐々に淫乱なメス犬として調教されていく。
やっている行為自体はハードなのだが、あまり凄惨な雰囲気はなく、しっかり抜ける内容になっているのは作者の技量の高さゆえか。
絵柄は好きなんだけど可哀そうなのはちょっと……という人には、同サークルの「ブキ×ラブ」をオススメする。
>>13
プリキュア同人は元の数が多いからな…… https://i.imgur.com/LcT2Wb9.jpg
■91位「無限キラキラル増殖 without セクロス」
サークル:CLUTCH SHOT KING
プリキュア同人としては珍しい、マゾ向けに特化した作品。
タイトルから分かるように本番行為は一切ナシ。
そのぶんフェチに特化しており、とにかく全てのプレイが変態じみている。
脇舐めや足裏舐めは序の口、少女の手に唾を溜めての手コキや、生脱ぎパンツを顔に被され言葉責めなど。
なぜかチ〇ポをバキバキに勃起させているお兄さんの姿に、年頃の少女たちは当然ドン引き。
「キモいっ♡」「バカじゃないこの人っ♡♡」と罵倒を浴びせるが、そんな罵りの言葉も、変態お兄さんにはご褒美でしかない。
耳元でひまりに「ばーかっ♡死んじゃえ変態♡」と囁かれたお兄さんは、我慢できずに射精し、チ〇ポを少女たちの支配下に置かれてしまうのだった。
複数のJCに言葉責めされたい願望を持つ変態諸氏にオススメの1冊。 https://i.imgur.com/NErLdhR.jpg
■90位「おじさんと宇宙人」
サークル:そーま党
ララとえれなさんがお金を稼ぐため、エッチなアルバイトに挑戦する話。
「な…なにをすればいいルン…?」とウブな反応でおじさんの愛撫を受け入れるララ。
出会い頭のディープキスから、慣れた様子でおじさんのチ〇ポを咥えるえれなさん。
おじさん達を前にした2人の反応が対照的である。
特にえれなさんは、恥ずかしげもなくおじさんの前で裸になるなどビッチな黒ギャルそのもの。
ララのほうも満更でもないようで、えれなさんから手ほどきを受けながら興味津々にチ〇ポをWフェラ。
やがてセックスの快楽を覚えたララは、「もっと気持ちいいことしたいルン♡」と援交にハマってしまうのだった。
ちなみに作者の後書きによると、当初は種付けおじさん星に不時着する構想もあったそうだが、迷った末に援交ものになったとのこと。
>>21
間違えてないぞw https://imgur.com/h5SfyWR.jpg
■89位「ふれっしゅママきゅあ」
サークル:ギャンブラー倶楽部
ママキュア界でも随一の母性の持ち主と名高い、桃園あゆみさんが活躍する作品。
ノーザから精液を根こそぎ奪われ、女性恐怖症に陥ってしまったウエスター。
そんなウエスターを、あゆみさんはプリキュアの衣装で優しく慰める。
途中からは尚子さん(ブッキーママ)、レミさん(美希たんママ)も参戦し、フレッシュママキュア大集合。
全身を女体に包み込まれる酒池肉林が繰り広げられる。
シリーズの御多分に漏れず、フレプリママンズも中学生の娘がいるとは思えないような美人ぞろい。
ママキュア好きなら決して外すことのできない一冊である。 https://imgur.com/MQTmBzY.jpg
■88位「六花わいい」
サークル:くろにくる
「正統派美少女プリキュアの双璧」と名高い、六花ちゃんオンリー本。
男に無理やり犯され、弱味を握られてしまった立花ちゃん。
マナにその事を知られたくない彼女は、不本意ながらも男の言いなりになってしまう。
作者が後書きで「脚のきれいな子が好き」と述べているように、本作では脚に対するフェチズムが遺憾なく発揮されている。
まずは表紙に描かれた、美しいおみ足の立花ちゃん。
冒頭ではその美しい脚を使って素股プレイ。
「立花ちゃんの脚見たときからヤッてみたかったんだよね〜」という男の台詞は、作者の心の叫びだろうか。
スカートを口に咥えてたくし上げ、スラリとした太ももをなすがままにされる立花ちゃんに燃える。
やがて身体を許すうち、男好みのテクを身に付け、言動も淫乱になっていく六花ちゃん。
真面目な性格の彼女が、いつしか学校をサボり、男との子作りセックスに勤しんでしまうのだった。
抵抗し嫌がる立花ちゃんと、堕ちて淫乱になる立花ちゃん。2段構えで楽しめるまさに名作。 たのむワイが好きなスイートプリキュアのあの同人きてくれ…… https://imgur.com/0trqi2W.jpg
■87位「おこさまエビめいど!」
サークル:HellDevice
ロリ系作家の大御所として名高い、HellDeviceさんによるトロプリ同人。
そんな作者が今回目を付けたのは、さんごちゃんでもみのりん先輩でもなく、まさかのエルダちゃん。
ある日空飛ぶ小舟から転落してしまったエルダちゃんは、ホームレスのおじさんに捕まってしまう。
半分エビの幼い身体ではあるが、穴があれば問題ナシ。
「こどもにこんなこと…ゆ…許されないんだから…」と必死に抵抗するも、乱暴され、大人の生殖行為を仕込まれていく。
やはり身体はエビなのか、お腹の中に大量の卵を持っていたエルダちゃん。
その全てに種付けされ、お腹も膨らんできた頃には、生意気な性格もなりを潜め、禁断の異種交配に溺れてしまうのだった。
抜けるのはもちろんだが、エルダちゃんオンリー本という事もあって希少価値は極めて高い。
いくら可愛いとはいえ敵だし、脇役だし、人外だしという事で同人は諦めていた者も多いだろう。
そんな者たちにとって、本書は聖典となるに違いない。
>>32
ありがとう。頑張ります…… https://imgur.com/i14fhdg.jpg
■86位「犯されヤムヤムちゃん」
サークル:神聖ファウンテン
最新作デリプリ同人にして、キュアヤムヤムの犯されもの。
氏のプリキュア同人はおよそ2年ぶりの発行となる。
いつものように出前の回収にやってきたらん。
しかし、以前から彼女に目をつけていたというおじさんの家に連れ込まれ、強引に喉奥を犯されてしまう。
プリキュアに変身して対抗しようとするも、その光景をビデオに収められてしまったヤムヤムは逆らえない。
いいように犯されるヤムヤムだったが、やがて撮られる快感に目覚め、感じ始めてしまう。
おじさんにレイプされ、泣きながらも、ハメ撮りセックスの気持ち良さを認めてしまうのだった。
ヤムヤムを一目見て「かわいい!描きたい!」と思い立ち、そのまま1冊の本を作り上げてしまったという作者のリビドー溢れる作品。
余談だが、キュアヤムヤムの本編初登場が2022年4月24日であるのに対し、本作の発行日は3月20日である。
>>36
出たらぜひ教えてくれw https://imgur.com/UlwHB62.jpg
■85位「きゅあきゅんハート」
サークル:とぽロジカル神楽
キュアハートの3Dエロアニメ。
怪しげなDVDから飛び出してきたキュアハートに、オタク男が精子を奪われてしまうお話。
特筆すべきはCGクオリティの高さ。
3D作品にはヒロインの造形が不気味だったり、不自然だったりするものもあるが、本作のキュアハートはまるで公式EDから飛び出してきたような自然な可愛らしさ。
モデリングは良いがモーションが今いち、などという事もなく、30fpsの滑らかな動きで精子を奪い取ってくれる。
プレイの内容もフェラ、パイズリ、側位、正常位、騎乗位にアナル責めと一通り揃っている。
プリキュアのEDを見すぎて「3Dのプリキュアとやってみたい」という歪んだ願望を抱いてしまった変態諸氏に、この作品は真正面から応えてくれることだろう。
ちなみに、本作のヒロインは厳密にはキュアハートではなく「きゅあきゅんハート」。
彼女の正体は、変身ヒロインのフリをして人間に近付き、精子から生命力を吸収してしまう悪魔であり、オタク男は非業の最期を遂げる。
キュアハートの膣内で死ねれば男としてあるいは本懐なのかもしれないが、ともかくも、作中の主人公と同じ運命をたどる事がないようくれぐれも注意。 https://imgur.com/pt0DL0q.jpg
■84位「CureCureTr」
サークル:モロトフカクテル
プリキュアの数ある触手ものの中でも頂点に位置する作品の1つ。
街に出て男たちのやる気を吸い取っていたら、図らずも痴漢されていたみのりん先輩を助けることになったヤラネーダ。
その後、ヤラネーダの隠れ家を探し出し、単身で乗り込むみのりん先輩。
しかしそれは、ヤラネーダを倒すためではなかった。言われるがまま鎖に繋がれたみのりん先輩は、ろくに抵抗もせず、ヤラネーダに全身を犯され始め──というストーリー。
ヤラネーダが吸っても吸い尽くせないほどの「エロいやる気」を溢れさせるみのりん先輩。
口では否定しつつも、欲求不満な身体は触手からの快感を受け入れ始めていた。
幼い身体つきの穴という穴を触手に犯され、わずかな隙間も精液で満たされた「完全密着セックス」に溺れてしまう。
作者曰く、好きなプリキュアキャラとして長らく1位の座を死守していたキャラを抜き、トップに躍り出たのがみのりん先輩であり、本作の内容もそれに相応しい気合いの入ったものとなっている。
個人的には、触手に命じられ気を付けさせられたまま全身をまさぐられるシーンが最も抜けた。
>>43
エルダちゃん同人とか超レアやしな。オススメやで https://imgur.com/BefKQoG.jpg
■83位「キラじる☆まぜまぜアラモード」
サークル:ふらいぱん大魔王
キラプリの3人組が、「キラキラ汁」という名の白くドロドロした液体(というかどう見ても精液)を求める話。
ボウル一杯に溜まったキラキラ汁に群がり、「キラキラ汁美味しすぎるぅ☆」と飲み干していく3人。
それだけでは飽き足らず、キラキラ汁のサーバー(というかどう見てもチ○ポ)から直接キラキラ汁を摂取していく。
ロリ度の高い3人が、キラキラ汁を求めてチ○ポにむしゃぶりつく姿が背徳的。
複数のチ○ポに囲まれ、無我夢中でキラキラ汁を求める3人は明らかに正気ではない。
そのためザー飲ものとしてはもちろん、ヤク漬けものとしての側面も少なからずある。 https://imgur.com/0UkSCh1.jpg
■82位「Blue Blood」
サークル:紅茶屋
イースとウエスターのイチャラブ和姦もの。
人間界のAVを観て、自分も試してみたくなったウエスター。
となれば相手はイースしかいない。ラビリンスの者たちは性知識に疎いのだろうか、イースの姿に「こいつ…よく見たらなんて良い体してるんだッ!」と、視聴者なら誰もが初見で気付いた事実に今更ながら辿り着く。
イースにもビデオを見せ、お互いの気持ちが昂ったところでベッドイン。
初めのほうこそ原作らしいクールさを見せるイースだが、ベッドの上ではほぼ全編通してデレっぱなし。
初めての性行為に恥じらい、戸惑いつつも、いざウエスターに迫られると満更でもないご様子。
普段なら恥ずかしくて言えないであろうおねだりの言葉も、ベッドの上では素直に口にする。終盤など、もうデレデレもデレッデレである。
プリキュアの敵キャラを扱う同人誌は多いが、本作は美男美女ぞろいのラビリンスだけに、ビジュアル的にも非常に華がある。
イースファンはもちろんの事、クールな女性がベッドの上で甘える姿にこそ燃えるのだという人にオススメの作品。
>>50
なんj民のその同人の好きさは異常 https://imgur.com/mtqYBmW.jpg
■81位「ハートキャッチ花咲みずき 人妻堕楽篇」
サークル:タカトビヤ
ハトプリの美人妻、花咲みずきさんの不倫もの。前作「花言葉は「私の想い受け止めてください」」からの続編。
娘のため現職を捨て、夫婦で花屋を営むことになった花咲夫妻。
家族の絆が強まった一方で、夫婦の営みがなくなった妻は、自慰では抑えきれないほどの欲求不満を抱え込む。
そんなある日、ふとしたきっかけから夫以外の男との情事に及んでしまうのだった(ここまでが前作)。
一度不貞の道へと進んだことで外れたタガは、二度と元には戻らない。
若者たちが集う乱交パーティに参加し、友人である来海さくらと共に乱れ堕ちていく。
何度も中出しされた彼女のお腹にはやがて子が宿り、それでもなお不倫チ〇ポの快楽に溺れることをやめられないのだった。
あらすじを見ても分かるとおり、ある程度原作の内容に沿った設定となっており、それによって展開に説得力を持たせている。
ハトプリのラストで第2子が誕生した背景には、こんな事情があったのでは──と想像力を掻き立てられる作品。
ママキュアの中でも「貞淑」の文字が似合うつぼみママがどこまでも乱れ狂う様は、抜き度も十二分である。 抜けるって事は100作品全部で抜いたんやろ?プリキュアのみとはいえイッチの守備範囲広すぎない? https://imgur.com/GQUo8Tl.jpg
■80位「春屋のむすめさん」
サークル:ノビタグラフ
「町で最も器量のよい少女が、男たちの夜伽をしなければならない」という土地のしきたりに従い、はるはるが男たちの慰み者にされる話。
「プリンセスになる」という可愛らしい夢を持つはるはると、凌辱ものの相性は抜群。
事情を聞かされずにやってきたはるはるは、おじさん達にキスも純潔も奪われ、泣きながら許しを請う。
しかしどれだけ泣こうが喚こうが、男達の凌辱は終わらない。
幼い少女がおじさん達の前であられもない姿を晒し、中年男性の強引なディープキスで喉奥まで犯されてしまった時の心中たるや、察するに余りある。
また、後半は他の3人もおじさん達に捕らえられ、乱交が繰り広げられる。
ラストは力業で解決してしまうため、最後はプリキュア達に救いがあったほうがいいという人にもおすすめ。 https://imgur.com/k4K5pS6.jpg
■79位「おしり少女」
サークル:COUNTER-CENSORSHIP
「エロ自撮りしてそうなプリキュアNo.1(自社調べ)」である、さあやちゃんオンリー本。
子役時代、テレビ局のお偉いさんからアナル開発を受けていたさあや。
中学生になってもあの頃の快感を忘れられず、マスクで顔を隠しながらエロ配信を行っていた。
やがてクラスメイトにも動画の存在を知られてしまうが、見られる快感の虜になっていた彼女は止めることができない。
とうとう正体を見破られたさあやは、危険な好奇心に負け、2人でホテルへと向かい……という流れ。
表向きは「優等生」を演じるさあやちゃんの秘めた願望が引き出され、ズルズルと危ない行為に手を染めてしまう様が描かれた名作。
竿役がダイガンであるところが、「分かっている」と言わざるを得ない。
ちなみにタイトルから分かる通り、セックスはアナルオンリー。 https://imgur.com/oXo7WQW.jpg
■78位「トロピカるびっち」
サークル:黒魔法研究所
素朴なロリを描かせたら天下一品と名高い、黒魔法研究所さんによるトロプリ同人。
都会に引越し、学校にプリキュアに毎日頑張るまなつちゃん。
そんな彼女が、いま最高にトロピカっているのは「おじさんとのえっち」だった。
はじめはプリキュアの身バレを防ぐため、口止めのために性交していた彼女。
しかしおじさんのチ〇ポが忘れられず、何度もホテルで密会を重ねてしまう。
後半、おじさんの仕事の都合でしばらくお預けを食らうまなつちゃん。
久しぶりにおじさんと再会した彼女は、快楽を求めるあまり、生理のきている身体にゴムなしセックスを許してしまうのだった。
ちなみに後書きには、10日で24ページを描き上げたという、さらっと恐ろしいことが書かれている。
まなつちゃんの可愛さに触発され勢いのまま作り上げられた、作者のリビドーほとばしる作品と言えるだろう。
続編の2ではローラも登場するため、こちらも併せて楽しみたいところである。 https://imgur.com/UIY3zvs.jpg
■77位「みらいママとバブみおじさん」
サークル:くろにくる
みらいちゃんを凌辱調教する話。
タイトルに「バブみ」とあるが、作者が後書きで述べている通り「みらいちゃんの母性を描いた本」ではなく「みらいちゃんに母性を押し付けた本」である。
変態男に誘拐され、監禁されてしまったみらいちゃん。
「自分のママになって欲しい」と言う男は、みらいちゃんの幼い身体にその歪んだ願望をぶつけていく。
怯えたみらいちゃんの表情が何とも加虐心を掻き立てる逸品。
ラストで受精し、母乳が出るようになったみらいちゃんは「ママは赤ちゃんのお世話が仕事だから…」と男の元に残る決心をする。
このとき、母乳を貪る男を見つめる彼女の表情は「少女」から「女」のそれに変化しており、ここにバブみ要素が存在していると言えるかもしれない。 https://imgur.com/Gr2QrOp.jpg
■76位「幸せ改造計画」
サークル:あっちの生活
「アナルの弱そうなプリキュアNo.1(自社調べ)」であるいおなの快楽堕ち同人。
サイアークに変えられてしまったおじさんが、いおなの意識の中に介入し、夢を操ることで彼女の体を淫らに作り変えてゆく。
夢の中のいおなは、自ら腰を振るチンポ狂いのビッチと化していた。
「なっ…私そんなことしたくない!!」と抵抗しようとするも、夢の中ではおじさんの意のままに操られ、逆らえない。
やがて夢の中の淫らな感情が本人にも影響を及ぼし、現実世界でも男のチ○ポを求め始める。
いつもの強気な態度はどこへやら、最後は快楽に負け、チ○ポに屈してしまうのだった。
原作での凛とした雰囲気と、はしたなく乱れる姿のギャップがたまらない1冊。
気の強いヒロインを意のままに操って調教したいという人にオススメ。 https://imgur.com/iH43geR.jpg
■75位「HUG LIFE」
サークル:manymanyrain
ハグプリの3人がはぐたんの養育費を稼ぐため、おじさん達の相手をさせられる話。
はなが初めて任された客は、父親より年上の中年男だった。
初めてで心の準備ができておらず、上目遣いで許しを請うはなちゃんに萌え。
しかしおじさんは容赦なく、激しい手マンではなちゃんは腰砕けに。
一転、本番が始まると快楽に押し流され「赤ちゃんを作るのってこんなに気持ちいいんだ…♡」と恍惚の表情を浮かべる。
後半はアンジュとエトワールも参戦。
2人は既に何人もの客を相手にしているという設定なので、慣れた様子でおじさんとのセックスに没頭する。 https://imgur.com/5BE4DGw.jpg
■74位「Baby Room」
サークル:悪性真性物
おっさんがほまれちゃんにバブみを感じて甘える話。
スランプだった頃、ヤケになりおっさんと出会ったほまれちゃん。
以降、おっさんはほまれちゃんに付きまとい、事あるごとに彼女に甘えていた。
おっさんに甘えられて可愛いはずがなく、勿論ほまれちゃんもそれは分かっている。
しかし甘えられると満更でもないようで、チ○ポを握りしめながら「これはな〜に?ママに言ってごらん?♡」と積極的に赤ちゃんプレイに応えてくれる。
こんな事良くないと思いつつも、求められると断れないほまれちゃん。
おっさんに求められるまま、キュアエトワール(布面積少なめ)に変身し、チ○ポのお世話をする。
「また断れなかった…」と溜息をつきながらも、おっさんの願いに応えてくれるほまれちゃんに萌え。
ハグプリ自体がバブみというジャンルと好相性だが、そんな中でも抜群の完成度を誇る作品の1つ。 >>51
ふらいぱん大魔王はプリパラの同人誌が抜ける https://imgur.com/DLL7AB1.jpg
■73位「とれたてフレッシュ 〜パイン編〜」
サークル:こねこはうすー
ブッキーの凌辱ものとして最高峰に位置する作品の1つ。
プリキュア達の変身を偶然目撃してしまったキモオタ男。
それをネタに、男は強引にブッキーとの関係を迫ろうとする。
男からの一方的な要求にも、友人たちを守るため大人しく従ってしまうブッキー。
そんな彼女の性格につけ込み、撮影会、強制デート、処女喪失と、男からの要求はどんどん過激さを増していく。
可愛らしく癖のない絵柄、フルカラー200枚を超えるボリューム、原作の設定を活かしたテキストなど、どこをとってもレベルが高い。
何より「弱味を握るキモオタ」と「控えめな性格のブッキー」の組み合わせは、凌辱ものとして相性抜群。
ちなみに(作者も後書きで言っているが)パイン編と言いつつ変身前のみで、パインのエロは出てこない。
続編の「ピーチ編」ではパインも登場する。また、前後編なのでブッキーの抵抗心がまだ強く、完全には堕ちない。
>>71
全体としては凌辱ものが多い気はするけどね。ある事はある https://imgur.com/rpga3ZC.jpg
■72位「孕マル小鳥」
サークル:K^2友の怪
プリキュア同人作家として大御所の1人であるK^2友の怪さんの作品。
氏の作品の得意分野は、何といっても孕ませ。
登場するヒロインは最終的にボテ腹になることが多く、特に近年の作品ほどこの傾向が強い。
そしてもう1つは、年間5冊近いペースで同人誌を描き上げる圧倒的な筆の速さ。
その多作ぶりからほぼ全てのプリキュアを網羅しており、ここ数年に至っては、氏の手によって孕まされていないプリキュアを探すほうが難しいレベル。
そしてその多作ぶりから、作者の情熱がプリキュア以外に及ぶこともある。
本作はそんな作品の1つであり、登場するヒロインは主人公の母と妹。
突然野乃家に押しかけてきた、大勢のレイプ魔たち。
女の力で敵うはずもなく、抵抗むなしく取り押さえられてしまう2人。
娘を守るため、自ら奉仕することを選ぶすみれさん。
だがその努力も虚しく、ことりちゃんはロリコン男に種付けされてしまう。
数ヶ月後、野乃家にはボテ腹で犯される母と娘の姿があった。
ページ数は22と同人としては標準的だが、1ページあたりの情報量が多く密度が高い。
犯されながらも必死に強がり、抵抗しようとすることりちゃんの姿に(性的な意味で)グッとくる。
>>75
おーよく覚えてくれてるな
せやで。分かりやすいようにトリップも付けといた https://imgur.com/ImD1Oa7.jpg
■71位「ふたりはプ○キュアMaxHeart〜ムリムリ?!ありあり!!淫じゃぁな〜い?!〜」
サークル:田辺組
タイトルの通り、マックスハートを題材にした二次創作ADV。
ほのかの提案で集まったなぎさとひかり、そして男子生徒たち。
「生命の誕生って……凄く神秘的だと思わない?」というほのかの言葉を皮切りに、若者たちは欲望の赴くまま乱交を繰り広げる。
原画担当に錚々たる顔ぶれが名を連ねているほか、ADVの肝であるテキストも質が高い。
戸惑いながらも後輩の頼みを断れないなぎさと、性知識に疎く興味津々に体を重ね合うひかり。
この2人の描写はほぼ原作通りだが、ただ1人、ほのかに関してはかなりSっ気が増しており、後輩男子たちの性欲と純情を楽しそうに弄ぶ。
とはいえ同人界におけるほのかの描写としてはむしろスタンダードであり、需要を考えればこれがあるべき姿と言えよう。
ヒロインごとに5つのシーンが用意され、前半が変身前、後半が変身後。どのヒロインが好きでも楽しめるよう、あらゆる需要に対応している。
個人的には処女を喪失するほのかのシーン2が最も抜けた。 https://imgur.com/VDMir1N.jpg
■70位「魚ごころ水ごころ出来ごころ」
サークル:ろーぷあいらんど
ローラ&まなつのイチャイチャ百合H本。
作者は「プリキュア百合同人四天王」と名高い、ろーぷあいらんど(みやのゆき)さん。
人間の下半身を手に入れ、興味本位でオナニーしていたところをまなつに見られてしまったローラ。
咄嗟に「定期的に刺激を加えて粘液を排出しないと脚が消えちゃうの」と嘘をついてしまう。
性に無頓着なまなつを騙せたはいいものの、「じゃあ私も手伝うよ!」とまなつも行為に加担する。
彼女の指や舌を使って快感を享受するローラ。悪いことだと知りつつも、人間の性器が与えてくれる快楽には抗えない。
そんなある日、まなつもローラと同じ、「おまたがムズムズして濡れてきちゃった」状態になってしまう。
ローラの言葉を信じきっているまなつは、このままでは自分も脚がなくなってしまうと大慌て。
そのムズムズを今度はローラに鎮めてもらって──という流れ。
ローラ&まなつの百合っぷりにニヤニヤできるだけでなく、かように抜ける作品となっているため、百合好きか否かに拘らず押さえておきたい一作。
ストーリーが綺麗にまとまっているうえ、ラスト2人の会話も可愛らしく、読後感も非常によい。 https://i.imgur.com/iiM8YCN.jpg
■69位「みるくますたーず2」
サークル:黒雪
プリキュア同人作家として大御所の1人である黒雪さんの作品。
「プリキュアの力を維持するにはザーメンパワーが必要」というお馴染みの設定により、プリキュア達が男のザーメンを求め身体を捧げていく。
今回毒牙にかかってしまうのはかれんさん、こまち、くるみの3人。
前作「1」ではかれんさん&こまちがそれぞれ個別に犯されたため、本作では2人、または3人まとめてという描写が多い。
本作の竿役は「キモオタ先生」。
「先輩」ではなく「先生」(兄)であり、ビジュアル的なキモさがやや緩和された一方で、教師の立場を利用したパワハラ的なクズさが増している。
美少女たちからザーメンを求められ、ゲスな先生は増長しまくり。
「乳揺らしの刑」と称して乳振りダンスを強要したり、淫語だらけの台詞を無理やり言わせたりなどやりたい放題。
最後は3人を横に並べ、バックで突きまくりながらJCマ○コを味くらべ。ここだけでもご飯3杯いける逸品である。
>>80
せやな https://imgur.com/hfFbznS.jpg
■68位「Bon-appetit Time!」
サークル:ナスビ騎士
シエルのフルカラー和姦発情もの。
道場に充満するオスの匂いに、メスの本能が反応してしまったシエル。
夜な夜な道場でオナニーしていた所を、源一郎に目撃されてしまう。
困惑する源一郎だったが、既に出来上がっていたシエルは、発情しきった表情でパパさんを誘惑。
そんなシエルの誘いに理性を保てず、娘と同い年の少女に手を出すことに戸惑いつつも、2人は激しく互いの身体を求め合う。
爛れた肉体関係にすっかりハマってしまった2人。
娘が近くにいるにも関わらず、目を盗んで今日もセックスに勤しむのだった。
シエルオンリー本というだけでも貴重だが、おまけCGも尋常ではないほど充実。
ビブリー、みくを含む全ヒロインのエロ衣装を拝むことができる。 70位くらいでワイの精子尽きたわ
まだまだこれ以上のものがあるとか恐ろしすぎる https://imgur.com/D5MTcw3.jpg
■67位「やよいちゃんの電車でラブマチオ」
サークル:ぽぽちち
プリキュア史上最も多くの同人が出されたであろう、やよいちゃんオンリー同人。
前半はフルカラー痴漢もの。電車に乗っていたやよいちゃんが痴漢グループに狙われる。
服をひん剥かれ複数の男たちに輪姦され、明らかに痴漢の域を超えているがエロ同人ではよくあること。
後半はモノクロ和姦もの。痴漢でエッチを覚えたやよいちゃんが、電車の中で男のチ○ポを咥えこみ逆痴漢。
興奮を抑えきれない2人は、そのままラブホに向かいイチャラブセックス。こちらは変身後あり。
前後編でそれぞれ独立した話だが、気になる男性に会うため電車に乗る → 痴漢される → エッチの気持ちよさを知る → 気になっていた男性に逆痴漢する、という流れであり一応話は繋がっている。
また、なぜ男性のことが気になるのか、その理由もラストで判明する。
プリキュア界隈ではあまり見ない大御所のサークルだが、そのクオリティは流石の一言。
痴漢によってエッチに目覚めたやよいちゃんのトロけ顔がいやらしい。 https://imgur.com/JqCZDqE.jpg
■66位「ももとゆり」
サークル:汁彦
ゆりさんともも姉のフルカラー乱交もの。
モデルとして写真部に協力するはずだったもも姉。
しかし、部室ではもも姉と部員たちとの乱交が繰り広げられていた。
友人を救うため、自らの身体を差し出すゆりさん。
経験のないスレンダーな身体を、男子たちにいいように弄ばれてしまう。
一時はもも姉を救ったかに思えたが、彼女の身体は既に写真部によって開発済だった。
友人の痴態を目の当たりにし、身体の疼きが抑えきれない彼女は、自ら部員たちに抱かれることを望んでしまう。
美少女2人を交え、写真部の部室はあっという間に淫らなヤリ部屋と化すのだった。
原作ではストイックなかっこいいキャラという印象のゆりさんが、少女のように顔を赤らめ堕とされていく様に燃え。
また、最後はもも姉とのレズプレイにまで発展する。
もも&ゆりはプリキュアにおけるカップリングの1つだが、そこから生まれた名作と言えるかもしれない。
>>88
まだまだ行くで https://imgur.com/Veo3DNZ.jpg
■65位「魔法の呪文で脱☆童貞」
サークル:はよにぽ
まほプリ同人の中でも特に実用性の高いものがコレ。
40まで童貞で過ごし、魔法が使えるようになった無職おじさん。みらいとリコを召喚し、魔法で強制的に自分のことを好きになるよう仕向ける。
個人的に最も抜けたのは、変身シーンからの即堕ち2コマ。
魔法で無理やり感情を操られていたことを知った2人は激怒し、変身しておじさんに襲い掛かる。
しかし変身してもおじさんの魔法からは逃れることができず、膣出し&着床してしまうのだった。
なお、変身後の姿として登場するのはまほプリ界でも最強の可愛さとエロさ(自社調べ)を誇るルビースタイル。
ラストはボテ腹となったみらい&リコちゃんというドチャシコな絵面で〆。 https://imgur.com/LFwCK0R.jpg
■64位「I'm coming! princess GOGO!」
サークル:火川堂
母娘レズ、というワードにピンとくるならこの作者をオススメしたい。
ディスピアの支配下に置かれたノーブル学園で、乱交レズ体育祭が開催。
学園の生徒たちはもちろん、それを見にきた保護者たちも交え、大乱交が繰り広げられる。
特筆すべきは母娘レズの充実度。
Goプリが誇る美人ママキュア3人(もえ、ステラ、ますみ)が、娘のチ○ポによがり狂う。
母は娘を「お姉さま」と呼び、娘は母を呼び捨て。親子の立場が逆転した状態で、一心不乱にレズセックス。
また、時系列的にスカーレット加入前なので、ディスピアとトワイライトも親子関係にある。
もちろんこの2人もレズセックスあり。敵幹部の美人母娘レズを含め、4者4様の母娘レズを楽しめる。
母娘レズ以外も充実しており、プリキュアはもちろん、ノーブル学園の生徒たちや、ミス・シャムールも参戦。
氏のGoプリ同人は10作近く出ているが、その中でも本作は集大成と言っていい内容になっている。
キャラの選出も、他では中々お目にかかれない脇役まで手広くカバー。
ディスピア様のエロがこれほど充実しているのは、氏の作品ぐらいであろう。
>>93
YES。その時はトップ90やったけどね。よー覚えとるな https://imgur.com/rERgASF.jpg
■63位「俺、ポニーテールになります。」
サークル:鬼脚堂
「プリキュアが提供できる最強の特殊性癖」と名高いアンラブリーが、ブルーに犯される話。
アンラブリーの設定は人によって解釈が分かれるところだが、この作品ではファントムの意識が強く残っており、口調もファントムのものに近い。
一人称も「俺」であり、ブルーに触られ「俺、男…おとこだぞ!」と抵抗するなど、よりTSに近い雰囲気を楽しむことができる。
アンラブリーは中盤で負けを認めるため、そこからはイチャラブで話が展開していく。
また、中盤でアンラブリーが素直になってからは「ボクをもっともっと気持ちよくさせてぇ♡」と一人称が「ボク」に変わり、快楽堕ちしたことを示す記号となっている。
アンラブリーのわがままボディも見所の1つ。
「ムチムチ」と擬音がするほどの立ち姿は、特に太もも周りの肉付きが強調されている。
ページ数は15と一見少なめだが、1ページ目からトップギアで話が進行し、アンラブリーの可愛さだけをたっぷり堪能できるため、ボリューム不足の印象はない。
>>96
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