ミスチルの名もなき詩の良さを高校生ワイが淡々と語っていくスレ part2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
君が僕を疑ってるのならこののどを切ってくれてやるとアーチストの心臓であるのどを差し出してまでの君への愛情、憎悪までもが入り混じった歌詞をさわやかにメロディーに乗せるのが何とも素敵 tomorrow never knows か 優しい歌 しか頭に浮かばない
どれだっけ こんな不調和な暮らしの中でたまに情緒不安定になんだろう
ともに悩んだり生涯を君に捧ぐ
この曲は結婚の歌とみられてもいいけどそれにしてはあまりうーんとはなる
それほど歌詞の単語一つ一つがえぐいのだ あるがままの心をサビの頭に持ってくる(これはラスサビも同じ)
それほどあるがままの心を強調したかったのだろうと疑え、高3のワイにでも響くのだから、いくつになってもこの葛藤は変わらないことを知らしめるかのような歌詞、だから案だけ売れたのかと納得する 歌詞の一つ一つに「自分大好きだけどこんな大切な自分を差し出してるくらいすごく愛してるって表現なんだよすごいでしょ」感が溢れてる。自分大好きを隠せたら良かったのに。 高3のワイにでも響くといったが、それがjpopだという声も出ると思うが、それにしてはダブルミリオンはちょっとわけが違うだろう 飛んで絶望失望何をくすぶってんだ
これ以上書くとワイの心が狂いそうになるので省略
ただ、バックコーラス的にゆーーーーーきって歌ってるのはちょっと泣ける
勇気は少し軽んじられがちな気がするけど、そんな世間の風潮すらここで表現してるのがミスチルらしいようなそうでもないような ワイが個人的に大好きな歌詞がラスサビの(あるがままの心で生きようと願うから人は)また傷ついていく なんやが
どれだけ、満たされようと、幸せになったとしても、それでも人は、また純粋な心で生きようとして、また傷ついていくんだなと
悪く言えばまた人は過ちを犯すということ
それを自己愛でなんとかいいように言う表現がなかなか好き 知らぬ間に築いてた自分らしさというが、これはまた歌っちまえば「知らぬ間に気づいてた」とも錯覚するから何とも言えない味のある菓子 思った以上にガチですまんな
これでも書き溜めてないから ワイってまだ18さいなんやなって自覚したい
だからこの場を借りてしまったんや
なんj最高 愛は奪うでも与えるものでも無くて気がつけばそこにあるもの
これ中出し着床のことやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています