ミスチルの名もなき詩の良さを高校生ワイが淡々と語っていくスレ
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ちょっとくらいの汚れものならば残さずに全部食べてやる
この歌詞の「ちょっとくらい」という部分から、それなりに恋愛を重ねてきた桜井さんのある程度の哀愁と少しの大人の余裕が感じられる 書き忘れてたけどまずイントロは神
深海のアルバムのmaking songsからつなげて聞けば尚更鳥肌が立つ
ミスチルでもこういうイントロはなかなか珍しいんじゃないかな woo dalring 君は誰真実を握りしめる
この言っちゃえば高校生のような純粋さがこの曲のポイント
ワイも将来言ってみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています