すまん「アゲマン」の「マン」って何や?
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ツレの男の運勢上げる女のことよな?
ウーマンのマンやと男のマンと被るしなんで「マン」なんや? >>2
テレビとかでも「アゲマン」言ってるしそれは無いやろ >>6
ほんならアゲマン言ってる女子アナにアゲマンのマンって何ですか言うたらマンコ言うんか!? >>4
いや言い方の問題や
ちんちんならセーフだけどちんぽならアウトやろ 今度バラエティ番組で「アゲマン」言ってたらテレビ局に電話して今番組で言ってたアゲマンのマンって何ですかってコールセンターのお姉さんに聞いてみるか >>7
九州の一部方言や
それが映画アゲマンになって広まった
マンコとか思ってるのはほんま頭ヤバすぎる >>20
やっぱそうだよな
女子アナがテレビでマンコとか言うわけないわ アゲマンなんてスラングだから女子アナが言うわけない >>22
お前普通にアホやな
それじゃなんでまんさんにしか使わないのかの説明つかんやろ 語源の由来については以下の諸説がある。
「まん」とは「間」が転化したもので、運気・潮目・出会い・巡り合わせの意味(関西方言では「まん(間)が良い/悪い」のように使う)という説[2]。
女性器の俗称「まんこ」を略したものであるという説。肉体関係を持った男性の運気を上げ、より良い巡り合わせにする女性を「あげまん」、不運な巡り合わせにする女性を「さげまん」と称するようになったという説。ここからさらに意味の幅がひろがり、男性のケースでは「さげちん」、「あげちん」(「ちん」は男性器の俗称による)という言葉が生まれたりした。
前者の「間」が転化したという説については、語の使用が女性に限定される理由付けにはならず説得力を欠く。また後者の説についても、単に恋愛関係として付き合うだけで用いられることがあり、必ずしも肉体関係がある者に限定した語ではないことや、「まん」が女性器に直接結び付く語であるという定義は主に関東地方でのみ通じる概念であり、近畿地方をはじめとするその他の一部地方では「まん=女性器」という説が通じないという疑問点が残る。(この語自体が関東で生まれ定着し更に全国に普及したと考えれば説明できるが、発祥時期を確認しなければならない) >>30
上げMAN (男)説が無い
なんJから「アゲマン」を品格のある言葉に変えていこうや 女の場合は、アゲマン サゲマン
男の場合は、アゲチン サゲチン
この法則性で理解できるやろ? >>35
上げman (男)
下げchin (アゴ)
やね 古来の人が女に無理矢理下ネタ読ませようとした名残りじゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています